2021年4月の音楽

ノートパソコンのキーボードが使用できなくなるトラブルを迎えてゴールデンウィークに突入した。 Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra『Promises』 Ryan Van Haesendonck『Vauville』 Shuta Hiraki『Shake under the eaves』 …

2021年3月の音楽

惰性を感じている。 The Echelon Effect『Mosaic』 Chick Corea『Return to Forever』 Vijay Iyer『Far from Over』 Mathias Grassow『Morpheus』 Ian Boddy & Erik Wøllo『Frontiers』 Ian Hawgood + Danny Norbury『Faintly Recollected』 Talquin『Tomorr…

無題

「10年以上、特に生活が代わり映えしないんです。ええ、そうなんです。そりゃ10年もあれば色々あったんですけど、思い返すことができないっていうか…。例えば、親の顔や友人の顔なんかも鮮明に思い浮かべることってできないじゃないですか?それと同じです。…

2021年2月の音楽

先月から継続してアンビエントを聴いている。最近はネットラジオを聴いて気に入った音源にあたるようになった。たまたまネットラジオが2010年前後のアンビエントを中心に流していたことがその後に判った。なお現在はチャンネルを変えてしまったため、そうい…

2021年1月の音楽

note.com 今月は主に上記の記事を参考に音楽を聴いている。 端的にアンビエントしか聴く気力が沸かない一ヶ月だった。 CARL DIDUR『Natural Feelings vol I』 Eva Kierten『Vardyger』 Lisa Lerkenfeldt『A Liquor Of Daisies』 William Basinski『Lamentati…

2020年の音楽

2020年に特に良く聴いたのは以下のアーティストだったと思う。 Avishai Cohen Clarice Jensen Avishai Cohen 日曜日の午前にCAFE INCUSを訪問したところ、茫洋としたトランペットの音が響き始めた。その音に引き込まれ音声検索アプリを使用したところ、Avish…

2020年12月の音楽

河野智美『アランフェス』 加藤訓子『Tribute to Miyoshi』 Blank Banshee『GAIA』 SHUTA HIRAKI『Circadian Rhythms Vol.1』 河野智美『アランフェス』 アランフェスアーティスト:河野智美発売日: 2020/10/21メディア: CD 加藤訓子『Tribute to Miyoshi』 T…

2020年11月の音楽

Autechre『PLUS』 Autechre『Amber』 Risa Takeda『trois』 Pandu (Harsh-Noise), 小埜涼子 Ono Ryoko (alto saxophone)『NEWDUO series 020』 Fujikake Masataka 藤掛正隆 (Drums, Electronics ) Ono Ryoko 小埜涼子(alto saxophone).『NEWDUO series 021』…

2020年10月の音楽

Alex Tiuniaev『There On Earth』 Blank Banshee『Blank Banshee 1』 Blank Banshee『MEGA』 Blank Banshee『Metamorphosis』 Autechre『SIGN』 Alex Tiuniaev『There On Earth』 Blank Banshee『Blank Banshee 1』 Blank Banshee 1 by Blank Banshee Blank …

2020年9月の音楽

Clarice Jensen『For This From That Will Be Filled』 Clarice Jensen『Drone Studies』 Sweet Herringbone『After Ten』 Clarice Jensen『For This From That Will Be Filled』 For This From That Will Be Filled by Clarice Jensen Clarice Jensen『Dron…

2020年8月の音楽

Christina Vantzou『Multi Natural』 more eaze & claire rousay『</3』 G.S.Sultan『music for a living water』 Okkyung Lee『Yeo-Neun』 Julian Shore『Where We Started』 Photay『Onism』『Waking Hours』 Clarice Jensen『The experience of repetit…

2020年7月の音楽

Craig Taborn Trio『Chants』 吉田隆一、石田幹雄『霞』 加藤雅史、小埜涼子『NEWDUO series 019』 Avishai Cohen『Cross My Palm With Silver』『Playing The Room』 jaimie branch『FLY or DIE』『FLY or DIE II : bird dogs of paradise』 Field Works『U…

2020年6月の音楽

Shai Maestro『The Dream Thief』 Daysuke Takaoka『sizen concrete 2』 Blaer『Yellow』 Jeff Parker『Slight Freedom』 Joshua Abrams & Natural Information Society『Mandatory Reality』 Yoshida Tatsuya,Ryoko Ono『NEWDUO series 018』 武田理沙『202…

2020年5月の音楽

川下直広『1974』『19/11/25バレルハウス』『19/11/27バレルハウス』 Daysuke Takaoka『斧琴菊 yokikotokiku』『WELTKLANG』『MEGIXIMA』『sizen concrete 1』 Akito Tabira / Shuta Hiraki『Sprout and Phantom - 芽と幻』 Shuta Hiraki『The Blessing From…

2020年4月の音楽

Lazar Berman『Liszt:Années de Pèlerinage』 Yumiko Morioka『Resonance』 Masayasu Tzboguchi with Marty & Masato『 α Station Jazz Week Program』 Masayasu Tzboguchi & Hiroki Chiba『Soundscape of Electronic and Acoustic』 Masayasu Tzboguchi TRI…

2020年3月17日/令和2年の水曜日

長野県での仕事を終え、予定通り直帰することにした。帰りに一度行ったジャズ喫茶に寄ることにしたが、最寄駅の路線である西武新宿線が人身事故で停まっていることを知る。 新宿でミッドサマーでも観るべきかと上映時間を確認するとディレクターズカット版ま…

2020年3月の音楽

Stefano Battaglia Trio『In The Morning - Music Of Alec Wilder』 Oded Tzur『Here Be Dragons』 Jeff Parker『Suite for Max Brown』 Javier Areal Velez,Ryoko Ono『NEWDUO series 016』 Shuta Hiraki『Voicing In Oblivion』 Uchihashi Kazuhisa, Ono R…

2020年2月の音楽

Julian Lage『Love Hurts』 Masayuki Takayanagi『Lonely Woman』 猪居亜美『MEDUSA』 Avishai Cohen『Into The Silence』 Julian Lage『Love Hurts』 Love Hurtsジュリアン・レイジジャズ¥1528 Masayuki Takayanagi『Lonely Woman』 ロンリー・ウーマンアー…

2020年1月の音楽

Flying Lotus『Flamagra』 Flying Lotus『Until the Quiet Comes』 Plastic Dogs『GROWL』 Антон Пономарёв(sax), Ryoko Ono(sax)『NEWDUO series 015』 Flying Lotus『Flamagra』 Flamagraフライング・ロータスエレクトロニック¥1528 Flying Lotus『Until t…

2020年1月9日/2019年の出来事

夏の終わりの夕立。アメダスの動きを確認して帰り時間を決める。台風19号の通過後、減量の為に運動と食事制限を始める。橋の上で語り合う男女をランニングの往路と復路で見掛ける。この男女にとって秋の夜の橋の上の出来事は長く短い人生にどんな意味を持つ…

2019年12月の音楽

12月以降に音源を購入して聴いた。 なお、11月は特に新たな音源の購入等は無い。 ちなみに今年一番聴いたのはColin Vallon TrioのECM3部作だったと思う。一生聴けると思う。 武田理沙『Meteoros』 沢村満『夏の波の思い出』 越智義朗『Natural Sonic』 Nine …

高い城の男

フィリップ=K=ディック著、浅倉久志訳「高い城の男」を読んだ。本書は以前から購入していたものの積んドル(Kindleで購入しているが読んでいない状態)だったと記憶している。しかし、ピーター=トライアス著「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」の…

ジョーカー・ゲーム

柳広司著「ジョーカー・ゲーム」シリーズを読んだ。Twitterを眺めているとたまたまこんなRTが閲覧することになった。言うまでもなく、柳広司氏は諜報小説などで有名なベストセラー作家。代表作「ジョーカーゲーム」(角川文庫)は超お薦め。 pic.twitter.com…

ハルモニア

篠田節子著「ハルモニア」を読んだ。クラシックギター奏者である猪居亜美の「Black Star」を聴いていたところ、日本テレビ系の土曜ドラマとして放送されていた「ハルモニア この愛の涯て」で演奏されていたフレーズを耳にした。テレビドラマではチェロの演奏…

鈴木三重吉の諸作品を読む

鈴木三重吉の諸作品を読んだ。鈴木三重吉は小説家・児童文学者となる。東京帝国大学では夏目漱石の講義を受け、夏目漱石の推薦により作品を発表したという。大学卒業後は中学校教諭等を務める傍ら、作品を発表して小説家としての評価を高める一方、娘のため…

『平野啓一郎 タイアップ小説集』

平野啓一郎著「平野啓一郎 タイアップ小説集」を読んだ。著者のまえがきによれば、本書は2008年から2016年にかけて、主に雑誌の依頼に応じて執筆されたタイアップ小説・エッセイ集となる。本書には月刊誌『FRaU』に連載された「Fashion Series」の作品が主に…

走れメロス

太宰治著「走れメロス」を読んだ。ふと「走れメロス」とはどんな物語だったのかと思い手に取った。「走れメロス」を初めて読んだのは中学生頃だったと思われるがはっきりとしない。改めて読んだ結果、おそらく既に指摘されていることだと思うのだが、色々思…

『天冥の標Ⅸ ヒトであるヒトとないヒトと PART2』

小川一水著『天冥の標Ⅸ ヒトであるヒトとないヒトと PART2』を読んだ。既に本シリーズは本書の続刊である「天冥の標Ⅹ PART1~3」を以て結末を迎えている。おそらくこの記事を見ることになった人は天冥の標に少しでも興味を持っている人であろうから、もし読…

永い言い訳

西川美和監督作品『永い言い訳』を観た。小説家が編集者と不倫中、妻が乗車しているバスの事故に遭い亡くなったことを知る。小説家は妻が亡くなったことに全く感情が湧いてこない。そんななか妻と共に亡くなった妻の友人の夫と知り合い、その子どもたちの面…

『∀ガンダム I 地球光』『∀ガンダム II 月光蝶』

富野由悠季監督作品『∀ガンダム I 地球光』『∀ガンダム II 月光蝶』を観た。大学生の頃、同級生が富野由悠季を好んでおり「富野由悠季のファンは「伝説巨神イデオン」が好きだというが、俺は「∀ガンダム 」が好きだ」と言っていた(今思うと、もしかしたらダ…