聖剣伝説3 TRIALS of MANA/ビーストキングダムの野郎ども

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで3週目。ケヴィン、アンジェラ、シャルロットの編成。精霊集めを終え神獣詣で。現在、火の神獣ザン・ビエを撃破。

月の精霊ルナを探し求め月夜の森から月読みの塔へ。死を喰らう男とルガーが登場。ケヴィンとシャルロット編で堕ちた聖者ことヒース、ミラージュパレスの話が聞けるのはここくらいだろうか?

精霊集めを終えマナの聖域に至り、マナの剣を抜く。しかし、せっかくマナの聖剣を抜いてもマナの女神はもうマナの樹は枯れるしかないと発言している。この時点でフェアリーがマナの樹になるしかないと悟った上でフェアリー救出を主人公に託したのだろうか。

フェアリーを攫った死を喰らう男と堕ちた聖者ことヒースが登場。ここでミラージュパレスNo.2の堕ちた聖者がようやく登場。ヒースは聖都ウェンデルの神官。死を喰らう男はホーリーボールの使い手と評価してヒースを攫い配下に加えたようだ。アンジェラを見るとホーリーボールは大した魔術では無いと思えるがどうだろう。

その後、フェアリーを救うためビーストキングダムへ。死を喰らう男、堕ちた聖者、獣人王が待ち構えていたものの、獣人王は茶番に付き合ってられないと奥に引っ込む。死を喰らう男はマナの剣を手に入れ、堕ちた聖者は魔力によってマナの剣を暗黒剣へ変質させる。ここで堕ちた聖者が生の不安を取り除くための死の必要性を説く。

その後、奥に引っ込んだ獣人王の下へ向かったところ、実はカールが生きていたことが発覚。ケヴィンが主人公では無い場合、クラス4のイベントで発覚するのだが、ケヴィンやシャルロットが主人公の場合、ここでケヴィンと獣人王の行き違いが解消される展開だった。

神獣が復活。アンジェラの知性を上げており、水の魔法を習得しているため、火の神獣ザン・ビエを倒すことにした。シャルロットがアイスセイバーを覚えているため、楽勝かと思いきや、アンジェラが水魔法を撃たなかったのか、ギミック攻撃をギリギリで壊す展開。大ダメージは受けなかったものの、どうにも苦手意識がある神獣である。