聖剣伝説3 TRIALS of MANA/クラス4の実績解除

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで2周目中。デュラン、ケヴィン、ホークアイの編成。第7章をクリアした。これにより「究極の剣士」、「究極の闘士」、「究極の盗賊」の実績を解除した。残る実績はケヴィンとシャルロット編の表ボスの撃破になる。

クラス3でブラックラビに挑戦。3回挑んだが倒せなかった。私のプレイスキルだと難しいと判断して諦めた。

デュランのクラス4アイテムのイベント。黄金の騎士ロキとの対戦。1対1だがきちんと攻撃を避ければ勝てる自信はあった。回復無しでもいけるかと思ったが、結局回復は使用。本作は戦闘が複数の敵との乱戦になる都合上、ロックオン機能は使用していないのだが、試しに使ったところ、使って良かったと思われる。ロキが大技を使った際、背後に回って攻撃するとデュランが前進して背後にいるにも関わらずダメージ判定になる。これはロキ戦だけでは無いものの、あんまり頂けない仕様だと思う。

ケヴィンのクラス4のイベント。獣人王との対戦。これも1対1だが既に獣人はボスのルガーと戦っており勝てる自信があった。ただし、ケヴィンは短い時間に攻撃回数が多い。その場でボタンを連打して攻撃を続けて敵の攻撃に対して回避行動を取れないのが一番怖かった。

ホークアイのクラス4のイベント。ミミックイーン戦。パーティー戦のため楽勝。大型ボスのため背後も良く取れる。被弾はしたものの、1対1より難易度は低い。

アニスの禁域に入る。どうせレベル上げをすると思い、経験値ボーナスが入るリンクアビリティを使用してアニスの禁域を攻略した。アニスに辿り着いた時にはレベル96になっていた。

アニス戦。デュランに攻撃力強化のアビリティを使用して対戦したものの効率は良く無かった。打撃系のメンツでタイムアタックを挑むには難しいかもしれない。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/ヒュージドラゴンの撃破

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで2周目中。デュラン、ケヴィン、ホークアイの編成。デュラン(とアンジェラ)のラストボスであるヒュージドラゴンを倒して第6章をクリアした。この時点でレベル64。これにより「神を超えし者」、「フォルセナの剣士」、「ビーストキングダムの闘士」、「ナバールの盗賊」の実績を解除、6人を主人公もしくは仲間にしてクリアしたので「聖剣の勇者」の実績も解除。

古の都ペダンからガラスの砂漠へ。流砂に追い込まれた仲間が敵にハメられる上、壁に設置された棘でダメージを受けていた。一番厄介なダンジョン。闇の神獣ゼーブル・ファーは問題無く倒すことができた。

闇の神獣ゼーブル・ファーはマナの力の利権の争いで起きた第2の世界大戦の際、そこに付け入って闇のマナストーンから復活したものの、何らかの理由で魔界に封印された。しかしながら、リースとホークアイのラストボスである黒の貴公子が魔界から現世に闇のマナストーンを召喚した。

ドラゴンズホール。黒曜の騎士との対戦。序盤に大技にあたって苦戦したものの、仲間を標的にし始めてタコ殴りにできるタイミングが増えて撃破に至る。その後、黄金の騎士ロキの魂が開放され、ロキはデュランに剣は心を映す鏡だと語る。

ダンジョン後半は毒沼を避けながら戦うのが難しかった。仲間は毒を受けずに毒沼を走り回る仕様に失笑。

ダンジョン最奥にて竜帝と紅蓮の魔導師と相見える。竜帝は暗黒剣に集まった神獣の力を手に入れたものの、マナの女神の最後の抵抗を受け、マナの木を切り倒すべく、マナの聖域へ移動する。

残された紅蓮の魔道士との戦いが始まる。紅蓮の魔道士は序盤に高速移動をしながら魔法攻撃を連発、紅蓮の魔道士に接近しようとすると別の場所へ高速移動し、全く攻撃するタイミングが無かった。今までの敵の中で最も戦い辛い。しかしながら、徐々に体力が減り、大技を放つギミックが作動、ダメージを与える時間が増え撃破に至る。ずっと序盤のパターンを維持されたら最強の敵だった。戦闘冒頭、デュランが守るものがあればこそ強くなると語り、精神的な成長が見受けられる。この時点でクラスチェンジを2回重ねたデュランは純粋な力も身に付けていることを忘れてはならない。紅蓮の魔道士は敗北後に自害。フェアリーが切ないよと語る。

その後、理の女王を救出、アルテナに戻る。ここでアンジェラに話しかけると「デュラン、だいすき」との言葉が頂ける。なお、Steamの実績を見ると、主人公もしくは仲間にしてラストボスを倒した実績はアンジェラが40.7%でトップ、リースは38.9%で次点、アンジェラの人気はリースに勝っているのでは?(2023年10月31日時点)。

マナの聖域へ向かいヒュージドラゴンと戦う。フェアリーが特攻で消えると竜帝からフォルセナの王子と黄金の騎士と戦った際にも同様にフェアリーを倒したとの説明がある。切ないよ。竜帝はドラゴンズホールから自ら超神と名乗っており、破壊がどうしたこうした等と言っている。力を手に入れて何がしたいのかがよく判らない。

竜帝がヒュージドラゴンに変身、最後の戦いになる。敵が巨大過ぎて正面から攻撃することは無く、足元でちょこまかと攻撃を繰り返した。ギミック攻撃もあったが何だかよくわからない内に倒してしまった。

エンディング。ケヴィンの友カールは実は仮死状態で獣人王が墓から掘り起こしていたという展開。獣人王が情勢をきちんと理解しろと言っていたが、お前の適当な教育が生んだ結果だし、ケヴィンに怒りを向けさせるために母の死を隠匿していたという話と怒りの力は本物では無いと言う話は矛盾しているのでは…クラス4の伏線だと思って納得することにした。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/神獣巡り

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで2周目中。デュラン、ケヴィン、ホークアイの編成。

魔法王国アルテナへ向かう。城下町は無事。城内にモンスターが発生していた。ダンジョンは既にアニスの禁域でプレイ済みのマップ。紅蓮の魔道士と黒曜の騎士が待つ玉座にはフェアリーと理の女王が倒れていた。デュランがマナの剣を引き渡すと紅蓮の魔道士が苦しみ出す。しかしながら傍らの黒曜の騎士がマナの剣を暗黒剣に変えた。紅蓮の魔道士は神獣をマナストーンから開放し、理の女王を連れてその場を去る。

各地のマナストーンを巡り、神獣を倒す旅が始まる。ホークアイが4属性の忍術を習得していることを考慮し、属性攻撃が無い神獣から攻略した。光の神獣ライトゲイザー、木の神獣ミスポルム、月の神獣ドラン、土の神獣ランドアンバー、風の神獣ダンガード、水の神獣フィーグムンド、火の神獣ザン・ビエの順で倒した。商業都市バイゼルで購入した属性攻撃付与のアイテムを使用したところ、神獣攻略が捗った。また、1週目と本プレイで手に入れた神獣のリングを仲間に装備したところ、戦闘不能にならなかった。1週目は火の神獣ザン・ビエに苦戦したのだが、今回はサラマンダーの日に攻略しても強さを感じなかった。神獣のギミックや攻撃パターンを把握しているため、無駄なダメージを受けなかった。

本プレイでは武器防具を全て買うようにしており、神獣攻略中に武器防具を売るチキチータとジョセフィーヌから武器防具を購入したところ、お金が半分くらい減った。ジョセフィーヌはニキータと恋仲だったらしい。

種を植えて武器を集めようとするも上手く行かない。デュランの武器の在庫が増える一方だ。

ペダンの都。デュランが主人公のため、若き日の黄金の騎士ロキと英雄王に会えるイベントが発生。デュランは父を止めるも、全く意に介していなかった。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/フェアリーの失敗

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで2周目中。デュラン、ケヴィン、ホークアイの編成。

本作はフェアリーの指示で主人公たちが行動するも敵に上手く利用される流れが2回も続く。色んな意味でTRIALS of MANA(マナの試練)。ネット上で色々と感想を読んだところ、フェアリーが敵とグルだったという説もあるらしい。笑ってしまった。

幽霊船。幽霊マニアのマタローの存在感。居残りはデュランにしてケヴィンを操作。ボスのゴーヴァのギミックの別れた影を追いかけると攻撃に当たってしまうバランス。ゴーヴァ撃破後の闇の精霊シェイドの闇のマナストーンや神獣の話を興味深い。

零下の雪原。ボスのマシンゴーレムS。状態異常回復のティンクルレインを使える人がいないため、せっせと回復に努める。回復アイテムが99個だったものの、気前よく仲間を回復していたら一気に在庫が亡くなった。よく考えればデュランのヒールライトを全く使っていなかった。水の精霊ウンディーネは関西弁。

灼熱の砂漠。ボスのビル&ベン。ホークアイのイベントが発生するもビル&ベンは正気に戻らない。その後、火炎の谷で美獣と遭遇、ニキータのダーツ投げでジェシカを確保。美獣は浮き上がって逃げていった。

月夜の森。ボスのルガー。ルガーを色々と技を放ってきて面白い。月の精霊ルナはルガーを生まれ変わらせる大技を披露するので他の精霊やフェアリーと格が違う。

ランプ花の森。シャルロットと遭遇。リメイク版のシャルロットは本当に面白いので出てくる度に笑ってしまう。レディビーの遠距離攻撃、メガクロウラーのシールドが厄介。ギルダーバインはかみつくの攻撃から難易度が下がる。

忘却の島。フェアリーが精霊の力を借りてマナの聖域の扉を開こうとしているところ、敵側がマナストーンの封印を解き、扉が開いて空中に浮かんでしまう。そこで魔法王国アルテナの空中魔導要塞ギガンテスがマナの聖域に侵入、主人公たちを爆撃する。その後、大型の鷲を使って死を喰らう男と獣人、気球を結んだ船で美獣と邪眼の伯爵がマナの聖域へ。主人公たちは翼あるものの父ことフラミーの力を借りるべくローラント城の天の頂きに登り、マナの聖域へ入る。

マナの聖域。レベルが38を越えたため、1週目で余っていた???の種を使用してクラスチェンジ。デュランはロード、ケヴィンはデスハンド、ホークアイはニンジャマスターへ。デュランの連続攻撃が強力。また、ホークアイの忍術全体化で戦闘が楽になった。ケヴィンの効果はちょっと判らない。

デュランがマナの剣を抜くもフェアリーが行方不明に。マナの女神の幻影が現れるももうすぐ枯れると宣言しつつフラミーを呼び出す風の太鼓をくれた。主人公たちを働かせる気が満々である。帰り道に死を喰らう男がメッセンジャーとして現れるもケヴィンが無反応。シャルロットがいるとヒースの行方を問う。その後、イザベラこと美獣と地に伏した邪眼の伯爵が現れる。美獣は黒の貴公子の魂が敵の手によって消滅したため、全てを諦め、魔界復活を目論む邪眼の伯爵を倒し、黒の貴公子の後を追うという。美獣は黒の貴公子に対する忠誠や思いは天晴なのだが、黒の貴公子は美獣を何とも思っていなかったのが悲しいところ。最後にフェアリーを攫った紅蓮の魔道士と黒曜の騎士と遭遇、魔法王国アルテナで主人公たちを待つという。この場でマナの剣を渡しても別に良いのだが…

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/2周目開始

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで2周目を開始する。1週目はリース、アンジェラ、シャルロットのパーティーだったため、2周目はデュラン、ケヴィン、ホークアイの編成。スーパーファミコン版の初回プレイ時と同様の編成。難易度はハード。縛りプレイとして可能な限りアビリティは今回の編成で手に入れたものを使用していく。

デュランのプロローグ。若手一の実力者であるデュランはフォルセナ城へ侵入した魔法王国アルテナの紅蓮の魔道士に敗北する。デュランは力を手に入れるため、クラスチェンジの方法を光の司祭から得るべく聖都ウェンデルを目指す。回想ではデュランの父である黄金の騎士ロキと母のシモーヌが登場。デュランの髪型は父親譲り。母親のシモーヌが本作内で一番のバストと思われた。しかしデュランの旅の目的がクラスチェンジだったことはすっかり忘れていた。

城塞都市ジャドでは宿屋のベッドに眠るアンジェラにはっ倒される。また、酒場で弟を探すリースを見つける。

聖都ウェンデルを目指す途中、ケヴィンと合流し、ケヴィンのプロローグをプレイ。ケヴィンが一番純粋(バカ)として描かれる。父親である獣人王は死を喰らう男を利用しているようだが真意もよく判らない。

シャルロットにうざ絡みをされたでち。本作ではシャルロットが一番面白いでち。

フルメタルハガーの撃破後、城塞都市ジャドでホークアイと合流。ホークアイのプロローグをプレイする。ホークアイのシナリオはイザベラによる育ての親フレイムカーンの洗脳、フレイムカーンの子である親友イーグルの死、同じくフレイムカーンの子であるジェシカに掛けられた呪い等、設定が細かい。

デュラン、ケヴィン、ホークアイのクラス1ではひたすら敵を殴りに行くスタイル。NPCのケヴィンやホークアイの手数は割と少なく、戦闘に時間が掛かっている気がする。アンジェラやシャルロットと違って視界に入る位置で戦っているとも言える。

風の回廊のマナストーンにてクラスチェンジ。デュランは回復要員になるべく光クラス。ケヴィンとホークアイは攻撃要員になるべく闇クラスへ。ケヴィンの攻撃力が上がり、戦いのテンポが早くなった。また、ホークアイは特技の遠距離属性攻撃で戦いの幅が広がった。

ローラント城の攻略。クラスチェンジで戦いの幅が広がり、ボスのジェノア、ビル&ベンに全滅すること無く攻略した。ホークアイの水遁の術がジェノアに当たるとフェアリーが弱点だと指摘する台詞が入り感心した。ギミックの解説だけでなく弱点攻撃でもセリフが入るらしい。ホークアイとリースがよく絡む上、相思相愛な様子。ローラント城奪還後、リースは弟のエリオットを探すべく城を去った。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/ブラックラビとアニス(ハード)の撃破

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。ブラックラビを倒すと達成する「ラビを狩る者」、所持金が50万ルクになると達成する「大富豪」、全てのアビリティを取得すると達成する「究極の力」、大魔女アニスを難易度ハードで倒すと達成する「選ばれし者」のトロフィーを解除した。

大魔女アニスの撃破後、ブラックラビに再挑戦する。リースを主人公としているため、ブラックラビがいるダークキャッスルに続く暗闇の洞窟に行くと出入口にブラックラビの手前のマナの女神のセーブポイントまで飛べるスポットができていた。便利。
ブラックラビに挑戦する。前回はクラス3で挑戦、今回はクラス4。アンジェラのエインシャント2発が決まり、ブラックラビのHPが1/3になり、ギミック攻略無しで圧勝した。その後、もう1度戦ったところ、同様の展開。やはりクラス4の火力、特にアンジェラの魔法攻撃は強力である。

ブラックラビの撃破後、トロフィーコンプリートを意識してレベル上げを開始する。ブラックキャッスルやマナの聖域、アニスの禁域に出向き、最終的にアニスの禁域のフォルセナ城の城門内がレベル上げに効率が良かった。マタローのリンクアビリティで敵の出現率を上げ、サボテンソウルを装備してSPポイント200%にして戦闘冒頭で必殺技を決めるという作業になった。操作キャラがリースで闇クラスのため、ルーンメイデンの広範囲攻撃である飛天槍を決めることになる。しかしながら、必ずしも敵を一撃で仕留められない。SPポイントは状況によってSPポイントが300~400ポイントになるため、レベル上げや戦闘の効率化を重視するとクラス3以降に広範囲の必殺技を使えるクラスを選ぶのも良いと思った。割と短時間でレベル99を達成、アビリティを全て手に入れた。レベル上げの早い段階で所持金は50万ルクを越えた。戦闘の度にリースが貯金は大事、お金があると安心的なセリフを言い続けるようになった。

難易度ハードで大魔女アニスに挑戦。一度倒すと戦闘前にタイムアタックの案内が出るらしく、左上にタイムが表示される。初戦はNPCアンジェラがギミックに合わせた属性攻撃を行い、効率良く展開、第二形態も仲間が存命した状態で撃破、タイムは1分14秒66。その後に2回戦って2分以内での撃破はできたものの、初戦のタイムを縮めることができなかった。更にその後に挑戦したところ、2分以上の時間が掛かるようになった。勢いは大事。

次はスーパーファミコン版でプレイした時と同様に主人公をデュランの男性パーティー編成で強くてニューゲームでプレイする予定。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA Original Soundtrack

聖剣伝説3 TRIALS of MANA Original Soundtrack

  • スクウェア・エニックス ミュージック
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聖剣伝説3 TRIALS of MANA/1週目クリア

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。リース(とホークアイ)のラストボスである三界の王アークデーモンを撃破し、第6章の冒険の終焉を迎えた。その後、裏ボスにあたる第7章の大魔女アニスを倒し、強くてニューゲームができるようになった。その後、全てのサボテン君を発見した。この時点のトロフィー達成率は29/44(65%)。プレイ時間は36.7時間。レベルは全員76。

木の神獣ミスポルム、光の神獣ライトゲイザーを倒す。木の神獣ミスポルムがいるワンダーの樹海は横スクロールのアクションを意識したステージが新鮮。飛んでいる敵の遠距離攻撃は厄介。光の神獣ライトゲイザーがいる光の神殿は正統派な屋外ダンジョン。神獣自体はリースのデバフとアンジェラの魔法で圧倒。神獣は倒すにつれ強くなる設定だったが杞憂だった。神獣の下へ向かう途中、内田真礼が演じるフェアリーが激を入れて急かしてくる度に笑ってしまった。

アンジェラは禁呪の書を入手してデルヴァーからメイガスへクラスチェンジ。噂通り、エインシャントが強力。ただし、基本的にNPCに任せていた。

7体の神獣を倒して古の都ペダンへ向かい、残りの闇の神獣の居場所が判明する。主人公がリースのため、暗闇の洞窟に向かうことになる。

暗闇の洞窟に入り、闇の神獣ゼーブル・ファーと戦う。ギミックの対応が間に合わない局面があったものの復帰に成功して倒した。神獣戦以降はギミックに対応ができなかった場合の回復や復活がポイントになる。闇の神獣ゼーブル・ファーを倒すと倒した神獣の力が真の黒幕に吸収されたとフェアリーが言い始める。

聖剣伝説シリーズは基本的にマナエネルギーが世界の根源になる。聖剣伝説3の世界はマナエネルギーが減少しており、神獣が封じられた要石であるマナストーンからマナエネルギーを取り出して運用ができることになっている。一方、マナストーンを開放すると神獣が復活することにもなっている。マナストーンのマナの力と神獣の力は別なのか、同一視されるものなのか。好意的に解釈すると神獣の根源は秩序無き混沌のマナエネルギーになり、マナストーンのマナエネルギーの運用はマナストーンのマナエネルギーと神獣のマナエネルギー共に取り出していたということだろうか。この辺りは再プレイの際に注意深くテキストを読んで解釈したい。

暗闇の洞窟の先を進み、邪眼の伯爵と戦う。回復するギミックで長期戦になるも戦い自体に特に苦労せずに撃破する。

暗闇の洞窟からダークキャッスルへ向かう。ユニコーンヘッド上位種の落下攻撃に当たりがち。ダンジョンのギミックも程々に理解しつつ進む。過去のボス戦でフルメタルハガー、ジェノア、ツェンカーと再戦。楽勝だった。ダークキャッスルの最後のボス美獣と戦う。やはりリースのデバフとアンジェラの魔法で圧倒。美獣から黒幕である黒の貴公子の出生に関する説明がある。その後、黒の貴公子がマナの剣を消滅させるもマナの女神の抵抗に遭う。黒の貴公子がマナの聖域へ向かったため、リースたちもマナの聖域に向かう。

イベント終了後。ダークキャッスルの宝箱を開けていたところ、ブラックラビの部屋を発見し戦った。1回目はまあまあ戦えたものの、ギミックの対応ができず敗北。2回目は状態異常で行動不能になり敗北。とりあえず一度引くことにした。

リースたちがマナの聖域へ向かうとマナの樹は既に枯れていた。黒の貴公子はリースの弟エリオットの肉体へ魂を移し、魔界と人間界とマナの聖域の三界の王になるという。一方、フェアリーはマナの剣は希望を意味し、マナの剣が無くとも聖剣の勇者であるリースたちこそ希望であると語る。黒の貴公子がアークデーモンになり最終決戦。リースのデバフは全体化されているため、冒頭に本体や両腕にデバフを重ねながらギミックに対応した。最後の一撃はアンジェラのエインシャントだった。

アークデーモン撃破後、マナの女神になったフェアリーが登場。フェアリーはマナの女神(マナの樹)の種だった。聖剣伝説 Legend of Manaでいうところの草人と同じ役割だった。

エンディングではリースの他、アンジェラとシャルロットのエピローグが描かれる。

その後、大魔女アニスの復活が示唆され、第7章(ラスボスを倒す直前の状態)がスタート。大魔道士グランクロワの指示に従い、クラス4へクラスチェンジ。この際に必要となるオーブは各ボスと戦って手に入れなければならない。リースとシャルロットのボスは楽勝、このままアンジェラも楽勝と思っていた。しかしながら、アンジェラの試練はアンジェラの影と一騎打ちするというもの。これまでアンジェラの行動はNPC任せ。立ち回りが判らない。初戦はエインシャントが当たれば勝てるだろうと思ったが詠唱中に蜂の巣にされて敗北。その後に敗北を繰り返し、距離を取って詠唱時間の短い魔法を使うこと、影が大技を使用した際に隙ができることを理解した。最後は基本的に敵の攻撃をきっちり避けて、大技を使用した際にエインシャントを決めて勝った。本プレイで一番苦労した戦いだった。

クラス4にチェンジ後、アニスの禁域に向かう、ダンジョンが長い。しかしながら、クラス4のレベル上げを予定した長さだと思われる。その後にアニスと戦う。第2形態のギミックに対応できず、大ダメージを受け、そこから復帰できずに敗北。2戦目にギミックに対応してアニスを倒す。第一形態はNPCのアンジェラがサクサクとギミックを破壊して優秀だった。かくして世界の滅亡を救い、強くてニューゲームが開放されたのだった。

今後のプレイ方針として、操作するキャラで敵の攻撃をしっかりと避けつつ回復等の支援を行う方が良いと考えており、今後は操作するキャラは光ルートのクラスチェンジにして行こうかな等と考えている。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/この方が動きやすい

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。現在は第4章をクリアして8体の神獣の攻略中。

本作は6人の主人公の群像劇であるものの、真の主役はフェアリーであることに気が付いた。6人の主人公は自らの目的を達するためにフェアリーの目的であるマナの剣(つるぎ)を抜くことに協力しており、実は世界を救うことを直接的な目的としていない。

スーパーファミコン版において仲間を3人を選んで独自の物語が進むことをトライアングルストーリーと読んでいた。そのため、英語に疎い私は TRIALSも3人といった意味かと思っていた。しかしながら、 TRIALは試練を意味し、トライアングルを意識した題名になっているという。
www.famitsu.com

リースのプロローグで描かれるナバールの忍者ビル&ベンによるリースの弟エリオットを利用したローラント城の攻略は茶番であり失笑した。エリオットの教育次第ではローラント城が崩壊することも無かったのでは。その後、エリオットはビル&ベンは攫われる。攫われる経緯もリースが迂闊過ぎる。ストーリーを進めると攫われたエリオットは商業都市バイゼルの奴隷商人に売却され、邪眼の伯爵が買い取ったことが示唆されている。シナリオ的に少し一手間掛かっているように見えるものの、リースが旅の中でエリオットを探しているという演出だと推測できる。一方でビル&ベンはローラント攻略においてエリオット自体を評価していなかったとも言える。

クラスチェンジは衣装と攻撃性を重視して全員を闇クラスにした。リースはルーンメイデンから衣装重視でフェンリルナイトにした。アンジェラはデルヴァーから衣装と攻撃魔法を重視してメイガスにする予定であるものの、クラスチェンジに必要になる禁呪の書が手に入っていない。シャルロットはエンチャントレスから衣装重視でイビルシャーマンにした。クラスチェンジといえば、下記の記事を読んだところ、ビジュアルを担当した結城信輝氏はクラスチェンジの光クラスと闇クラスにそれぞれ2種類のイラストを要求されたものの、光クラスと闇クラスの1種類のイラストのみ作成していたという。
news.denfaminicogamer.jp

戦闘はリースによる物理攻撃と敵ステータスのデバフ、アンジェラによる魔法攻撃、シャルロットによる召喚魔法と全体回復。リースを操作してアイテム等で仲間の支援も行う。仲間のAIは作戦通りに動き使い勝手が良くストレスを感じない。むしろアイテム等の支援がAIの行動を阻害している気がする。闇クラスの編成にした結果、味方に対するステータス上昇や属性付与のバフができず攻略の効率が落としている。商業都市バイゼルのブラックマーケットで属性付与のアイテムや飛び道具を用意することもできるものの、効率の良い攻略は2周目のプレイに活かそうと思う。

難易度はノーマルでプレイしている。最初に全滅したのは大地の裂け目のマシンゴーレムR。各個撃破が必要なところ、作戦が適当で攻撃が分散して負けた。なお、操作キャラを使用して敵の攻撃方向を分散することも学んだ。その後に全滅したのはジェノア。ジェノアから離れると罠やら何やらのギミックでどうにもならなかった。これも作戦を変更してジャノアの前に仲間を誘導し、その他の雑魚キャラもジャノアの前に誘導することで対応できた。その他に苦戦したのは2回目のビル&ベンのギミックだった。

現在、闇の神獣を除く7体の内、月の神獣ドラン、水の神獣フィーグムント、火の神獣ザン・ビエ、風の神獣ダンガード、土の神獣ランドアンバーの5体を倒した。火の神獣ザン・ビエはギミックの攻略に手こずって負けた。本作は部位別の攻撃も可能になっている。できれば部位破壊の演出をみたいと思い、部位攻撃をしてみるのだが、土の神獣ランドアンバーのギミック以外で部位破壊の演出は見ていない。

プレイ中、仲間同士の会話があって面白い。アンジェラがよくシャルロットの小ささを煽っていた。一方、シャルロットも零下の雪原においてリースとアンジェラの薄着で寒くないのかと質問して、リースがこの方が動きやすいと回答して笑ってしまった。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/プレイ開始

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』Steam版のプレイを開始する。プレイ開始は2023年10月2日(月曜日)。パーティーはリース、アンジェラ、シャルロットの編成。現在のプレイ時間は8.7時間。これから風の精霊ジンの力を借りるため、風の王国ローラントへ向かう。

リメイクによる3D化はアクション性の強化やフルボイスを含む演出になり、新しい体験になっている。一方、戦闘と演出によってスーパーファミコン版よりプレイに時間が掛かる。マップを隅から隅まで回らないと気がすまない性分なのも大きい。スーパーファミコン版のケヴィンやシャルロットの子供臭い演出が好きでは無かったものの、元々シリアスな展開が多く、3D化によってシリアスさが極まってシャルロットの幼児性が面白く感じた。リメイクの戦争描写で人の生き死にが明確に描かれ、世界観を改めて知る思いだ。そういえば、本作では光の精霊ウィル・オ・ウィスプの造形が3D化で光の揺らめきがなく鉱物化していた。

『聖剣伝説 Legend of Mana』の下村陽子のBGM、更に菊田裕樹の聖剣伝説2と聖剣伝説3のBGMを聴いた。その中で聖剣伝説3のプロローグに流れる「Meridian Child」でスーパーファミコンで聖剣伝説3をプレイしたことを懐かしく思い出し、これを機にリメイク版をプレイすることにした。なお、スーパーファミコン版はNintendo Switchで発売されている「聖剣伝説コレクション」に収録されている。

スーパーファミコン版の聖剣伝説3は発売直後に購入した。当時は開発中のドット絵や結城信輝のイメージイラストに心を奪われた。発売前から電撃スーパーファミコン等のゲーム雑誌を親にねだって購入し妄想を繰り広げていた。購入後はかなりプレイをしたと思うのだが、購入前の妄想していた時のことの方がよく覚えている。当時はデュラン、ケヴィン、ホークアイの編成で光系統のクラスチェンジにしたり、その後に闇系統のクラスチェンジにしたりして違いを楽しんでいたと思う。当時は結城信輝のイメージイラストで発表されていたクラスチェンジしかしていなかった。デュランのクラスチェンジで発表されていたイメージイラストは光系統のパラディン(光光)。パラディンは必殺技が全体攻撃の閃光剣があるものの、それ以外に使い所が無い。一方、ソードマスター(光闇)は必殺技が単体攻撃になるものの、ヒールライトの全体回復が可能になり、比較すると実はソードマスターの方が性能が良かった(という話を友人から聞いた。攻略本等では無かったところが当時らしい)。最終的にキャラクターは攻撃特化、回復特化にしてバランス型のキャラクターを作らなくなり、獣人化したケヴィンの多段攻撃の初期必殺技を多様していた。今になってスーパーファミコン版の動画等を見ると、キャラの必殺技の演出は格好良いと思う。

スーパーファミコン版の聖剣伝説3のプレイ後、バグだらけのスーパーファミコン版の聖剣伝説2をプレイした結果(バグで進められなくなり、その後にiOS版の聖剣伝説2をクリアした。聖剣伝説2もシナリオは割と細かい内容だった)、武器種によるアクション性等が聖剣伝説3には無かったことが判った。これは発売直後のゲーム雑誌でも指摘されていた。実際、聖剣伝説3は敵の側に近寄ってボタンを連打していた。その点に鑑みると『聖剣伝説 Legend of Mana』の戦闘は横スクロールであるものの、武器種や攻撃方法、アビリティ、敵の動き等からアクション性があるゲームだと言える。なお、下記の記事を読んだところ、そもそも聖剣伝説はアクションRPGではなくモーションバトルを謳っていたという。

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聖剣伝説 Legend of Mana/1週目クリア

『聖剣伝説 Legend of Mana』の1週目をクリアした。主要シナリオである珠魅編、エスカデ編、ドラゴンキラー編をクリアしている。プレイ時間は33.5時間。解除した実績は20/29。2周目をプレイするかは未定。

エスカデ編をクリアした。その後にバド&コロナ編もクリアした。またレイチェルや海賊船にまつわるイベントもクリアした。震える砂はアーティファクトのレベルが足らず発生しなかった。その後にマナの聖域に入り、ラストボスとの戦いになった。武器は全ての技を覚えた後、新しい武器を使うようにしており、この際はヌンチャクを装備していた。ヌンチャクの原料は所持している中で最も強いイシュ合金。おかけで接戦になったものの初見で倒すことに成功しエンディングを迎えた。

エスカデ編は珠魅編より個人の選択が強調されたシナリオ。幼馴染のエスカデ、ダナエ、マチルダ、アーウィンはそれぞれの生き方を選ぶしかない(ということが、マチルダとのやり取りの中で明らかになっていく)。マチルダの考えは本作の冒頭からラストダンジョンへのイベントで示されるマナの女神の考えをなぞっている。マナの女神は例え争いの元凶となる力を持つマナの樹は求めなければならない―力、憧れ、畏れ、これらの根源は愛なのだからと語る。ここには人々の思いや願望を調整する最大多数の最大幸福のような思想はなく、個人の欲望の実現を肯定しているところがある。これは自由という思想そのものだ。

聖剣伝説 Legend of Mana

聖剣伝説 Legend of Mana

  • SQUARE ENIX
  • ゲーム
  • ¥3,600

「RTA in Japan Summer 2023」鑑賞

「RTA in Japan Summer 2023」の鑑賞メモ。



FF6。バグ技が面白い。よくわからん。スゴイ。



ロックマンX4。恒例のゼロ滅多斬り(SDC)が爽快。



スーパーメトロイド。針の穴を通すような精密プレイ。



ダークソウル リマスタード。飛んでいるカラミットを魔法で倒す…。

聖剣伝説 Legend of Mana/珠魅編クリア

『聖剣伝説 Legend of Mana』をプレイしている。

珠魅編をクリアし、残る主要シナリオはエスカデ編になる。珠魅編のシナリオが良かったため楽しみである。本作に感情移入できないと言っていたが気が付けば思い切りのめり込んでいた。

珠魅編の最後の舞台である煌めきの都市のBGM「滅びし煌めきの都市」が良くストーリーと相まって感傷的になった。アレンジ曲「涙色した輝きの…」もある。



イベント「たゆたう歌声」で流れるBGM「夢想う遠き日々 ~セイレーンの歌~」も気に入っている。


ニキータ関連イベントを全てクリアした。

聖剣伝説 Legend of Mana (Original Soundtrack)

聖剣伝説 Legend of Mana (Original Soundtrack)

  • 下村陽子
  • テレビゲーム
  • ¥2444

聖剣伝説 Legend of Mana/ドラゴンキラー編クリア

『聖剣伝説 Legend of Mana』をプレイしている。

適当にイベントをこなしつつ、ようやくラルクに出会い、ドラゴンキラー編をクリアした。奈落でラルクと出会った後は一気に関連イベントを進めることができる。この世界におけるドラゴンはマナエネルギーを管理しており、ドラゴンのティアマットは奈落から復活を画策している。ドラゴンはドラグーンと呼ばれる従者がおり、ティアマットのドラグーンはラルクになる。主人公はラルクに協力する中でドラゴンとドラグーンを倒すことになり、その過程でラルクの姉のドラグーンのシエラに出会う。実はラルクは奈落から復活するためにティアマットの指示に従っていたのだった。


以前はドラゴンキラー編をクリア後にエンディングを迎えており、珠魅編とエスカデ編をクリアしていない。今後は主要なイベントはクリアする予定。


リング・りんぐ・ランドをプレイしてアダマンタイトを手に入れる。ちまちまとプレイしているものの、今のところ、ゴーレムを倒せたのは1回だけである。武器を徹底的に鍛える気力は無い。

聖剣伝説 Legend of Mana/アナグマ語

『聖剣伝説 Legend of Mana』(以下、「聖剣伝説 LoM」と表記する)のプレイを開始する。

ファイナルファンタジー6やクロノ・トリガーをプレイしている際の調べ物で「聖剣伝説 LoM」の情報が目に止まるようになった。プレイステーションでプレイしているが、複数のシナリオやゲームシステムを理解しない内にクリアしてしまったゲームである。逆に言えば、特に小難しいことを考えなくてもクリアができるゲームでもある。また、登場人物は当時の私にはわからず屋の頑固者ばかりであったが今思えば自らの価値観や宿命と共にしていたということなのだろう。どうしてもプレイしたくなりSteamで購入、合わせてKindleでアルティマニアを購入した。最初は失敗や見逃しもありというスタンスでプレイしている。

前回は武器を槍にしてプレイしていた。今更知ったのだが、装備している武器によってレベルアップ時のステータスのパラメーターに影響があるらしい。なお、初回に登録する武器はあくまで初期装備であり、選択によって武器特性が設定されている訳では無いらしい。

プレイを始めたところ、割と怠いなと思ったのだが、2回目のプレイから小気味良さが出てきた。戦闘を横スクロールの単純なものだが、攻撃の入力方法やスキル、必殺技によって面白くなってくる。

アナグマにランプを売るためにノートにアナグマ語をメモした。昔もこうやってプレイしたのだろう。
「ぐ~ ま~ ぐままま~ んぐ うま ぐ~ま~ ぐま!」

聖剣伝説 Legend of Mana

聖剣伝説 Legend of Mana

  • SQUARE ENIX
  • ゲーム
  • ¥1,800

クロノ・トリガー/夢の終わりしとき

「クロノ・トリガー」をプレイしている。「夢の終わりしとき」のエンディングを迎えトロフィーコンプリートを達成する。

クロノの復活後、太陽石、虹の貝殻、ロボ、カエルのイベントを終え、次元のゆがみを攻略する。正直、同じルートのやり直しにウンザリした。エイラがレベル72あたりでこぶしから鉄拳に変化、たまに敵に対して混乱を付与。次元のゆがみで発見したロボのゼロクライシスでバトル攻略が不要になり、「夢の終わりしとき」のラストボスの夢喰いも適当に攻撃している間に9999ダメージが出てあっけなく終わった。

「夢の終わりしとき」のエンディングは饒舌でシスターコンプレックスを隠さない魔王が格好悪い。なお、私はクロノ・クロスをプレイしていないため、ラストボスもエンディングの意味もよく判らない。

その後に通常のラヴォスとの戦いで魔王を連れて行くとどんなコメントをするのかと確認したところ、決着をつける位のことしか言わなかった。なお、ルッカとロボはきちんとラヴォスの目的や状態等を解説してくれる。カエルはサイラスに力を貸してくれと発言する。エイラは自分は星の命である一方、ラヴォスは違うと述べる。マールは面白いことを言わないため記憶にない笑