グラデュエーター

リドリー=スコット監督作品『グラデュエーター』を観た。
今から25年前、友人が面白かったと発言していたことを覚えている。
2000年の作品だが、演出やCG等に特に違和感を感じることはなかった。
剣闘士であるマキシマスを演じるラッセル=クロウも素晴らしいのだが、悪役である皇帝のコモドゥスを演じるホアキン=フェニックスの印象が強烈である。