『ファイナルファンタジー6 ピクセルリマスター』をプレイしている。
ナルシェに赴く。血塗られた盾と魔石ラグナロックを手に入れる。フリーズドラゴンを倒し、雪男の洞窟でウーマロを仲間にする。宝箱のトンベリーズは一度負けたのでその後に倒し、ミネルバビスチェは1つ手に入れた。
サマサの村からエボシ岩の洞窟に赴き、ヒドゥンを倒してグランドトラインをラーニングした。その後、「おぼえたわざ」の習得が面白くなり、ストラゴスとリルムを連れて敵を倒して周った。サボテンダーには初めて遭遇したかもしれない。Steamの実績解除には20種類の青魔法の習得が必要になり、残りは瓦礫の塔に行くしかないようだ。
ゾーンイーターの中に入り、ゴゴを仲間にする。
ドマ城に赴き、カイエンの夢のダンジョンを攻略する。過去にプレイした際は非常に苦労した記憶があったものの、今回はあっさりとクリアした。作中、カイエンに起こる出来事はまさにトラウマであり、夢の中に入り込むという行為が精神分析学的なメタファーになると思うものの、トラウマと解決に至る様が釣り合っていないようにも思えた。一方で過去にプレイした時はダンジョンやボスキャラのギミックに苦労させられた記憶があり、ギミック慣れした故に釣り合わないという印象を持ってしまったかもしれない。
「おぼえたわざ」の習得に合わせてガウの「あばれる」を習得するため獣が原をうろつく。キングベヒーモスと会敵してベヒーモスーツを１つ手に入れた。ただし、飛び込んだガウが戦闘終了後に現れず…今のところ「あばれる」で頻繁に使うのはイオのフレアスター、ニンジャのすいとんである。獣が原の仕様上、1度会った敵しか現れないため、瓦礫の塔やら何やら一度潜って帰還する必要があることに気が付いた。
古代城に赴く。サムライソウルを倒して皆伝の証を手に入れる。以前のプレイではサムライソウルの強さに逃走して取り逃すというミスを犯しており、その威力を知ることは無かった。ロックに源氏の小手と皆伝の証を装備させて8連撃をさせたら強力過ぎて笑ってしまった。オーディンはライディーンに変化させず使用中。ブルードラゴンはその後に再訪して倒し、斬鉄剣を手に入れた。
「おぼえたわざ」と「あばれる」の習得がてら血塗られた盾の呪いを解き英雄の盾にした。
狂信者の塔に赴く。パーティーはティナ、セリス、リルム、ストラゴス。ストラゴスの「おぼえたわざ」は魔法扱いになるのかと思ったら特技を使用できない仕様だった。リフレクトリングが3つあったため、英雄の盾を装備していないキャラに装備。２つある金の髪飾りをティナとセリスに装備。狂信者の塔を登る途中でストラゴスを除く3名がアルテマを習得（ストラゴスはグランドトラインがあるから後回しにしており、特技が使用できない都合上、リレイズを掛ける役割になった）。なお、以前のプレイではアルテマも覚えていなかったので今回は多様することになり、その威力を知った。狂信者の塔ではボス戦を含めてアルテマを連発しただけだった。
今後はラストダンジョンである瓦礫の塔の攻略を除くとオペラ座のドラゴン退治、未だに1回しか会敵していないデスゲイズ退治、恐竜の森の挑戦、竜の首コロシアムのアイテム収集になると思う。また、マッシュがレベル42に達していないため、「ひっさつわざ」を全て習得していない。
