人名

 電車の中でボンヤリとしていると前方に立つ女性が本を読んでいた。何の本を読んでいるのだろうと題名を失礼ながら盗み見ると『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』と書いてあった。
 「チューザレ・ボルジア」とは何だろう。地名だろうか。家に帰り早速調べてみた。ウィキペディアによればイタリアルネサンス期に活躍した軍人・政治家らしい。
 『チューザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』とあるから「チューザレ・ボルジア」は「優雅なる冷酷」に相当する人なのだろう。「優雅なる冷酷」…とはどんなものだろう。
 著者は塩野七生氏だった。『ローマ人の物語』が有名だがその他の作品は恥ずかしながらほとんど知らない。『ローマ人の物語』も未読だけど。プロフィールをみると学習院大学文学部哲学科卒業だそうだ。うへぇ〜。



チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)


ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)