2023年10月22日/歴史の転換点

ウクライナとロシアの戦争、イスラエルのガザ地区からのハマスの攻撃、不穏な世界の情勢に明日の朝起きて第三次世界大戦が起きていても驚きは無い。そのような状況になった時、何も知らぬ間に死に、感慨を抱くことも許されないのかもしれない。世界各国では常に紛争があり、トップニュースで認識できる紛争を以て第三次世界大戦等と発言すること自体、自分も陰謀論者と似たり寄ったりではないか。今般の情勢について、複数の同僚と話をしたところ、イスラエルを支援するアメリカは目下、イランを後ろ盾にするレバノンのヒズボラを脅威にしているという。一方、中国による台湾侵攻は2~3年以内の中国の戦艦(空母?)の完成を待つという。前者はニュース等から理解できるが、後者は特段のニュースソースが無い印象である。私が気になったのはアメリカのバイデン大統領が、国内向けとは言え、歴史の転換点に直面しているという認識を示したことである。
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出勤中、コンビニから出てきた高齢者の尻に柿の種が付いていた。

スーパーの惣菜コーナーで昼食を物色していたところ、お彼岸用のおはぎとごまおはぎが並んでおり、我慢できずに購入して食べた。

スーパーで惣菜コーナーで昼食を物色していたところ、業務用の制服を着た若い女性が白米と揚げ物を取ってレジへ向かった。別の日にも業務用の制服を着た別の女性も同様の行動を取っていた。惣菜の並びに物価高対策のための300円ののり弁が個数限定で置かれている。おかずは別に持参しているのか、物価高の対策か。確かに500円以上する弁当を買う必要は無いかもしれない。そこで私もレンチンのご飯のパックを購入し、惣菜を一品だけ購入する生活を試している。