FF6 ピクセルリマスター/シドと封魔壁

『ファイナルファンタジー6 ピクセルリマスター』をプレイしている。

魔導研究所においてシドが登場し、魔導の研究をしていた科学者であることが説明される。短いシーンではあるものの、セリスやケフカの生い立ちが端的に説明されている。なお、この時点で帝国の占領下にある街で、ケフカが魔導の力を注入された結果、精神に破綻を来したと説明されている。

反乱軍のリターナーはティナに封魔壁を開いて幻獣の力を借りる作戦を託す。結果、封魔壁の扉が開くものの、幻獣が飛び出していくことになる。

待機させていたカイエン、ガウ、仲間に入ったばかりのセッツァーやモグで封魔壁の洞窟の攻略を試みるものの、あまり上手く行かず、適当にレベル上げをした。しかし、序盤のレベル上げをすると世界崩壊後の仲間のレベルが上がるそうなので、ティナ、ロック、エドガー、マッシュで攻略した。特技が使いやすくあっさり攻略が終わった。ロックに源氏の小手を装備させて二刀流にしたところ、ぶんどるも2回行動になった。面白い。

FINAL FANTASY VI

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