カール=ルイスが世界で一番脚が早かった頃、彼の名がその代名詞だった。そんな事を思い出した。
コンビニのレジの前で財布を忘れた事に気がつく。全く自分には呆れるしかない。
天冥の標Ⅸ ヒトであるヒトとないヒトと PART1 を読み終える。役者は揃い、一同が同じ場に相見える為の舞台が出来上がりつつある。種が種として生存する為の多様性の必要と、事実多様性を獲得して来た様が描かれているのが感慨深い。
暇を持て余したので、修羅の門、修羅の刻、総員玉砕せよ!を読み直した。ついでに何冊かの漫画を古本屋に売ったのだが百五十円にもならなかった。