弓とその他の日々

昨年から弓道を始めて週末や平日の夜に弓を引くようになった。
その結果、読書や映画鑑賞、ゲームをする時間が減った。
唯一、音楽を聴くことは何かしながらできることだったため継続はしている。

今年に入って仕事がうまくいかず、お金を余り使えない状況になり、2~3月は読んでいた漫画の新刊、音楽の新譜も購入しなかった。
お金が無いと心に余裕が無くなる。

読書は上記のイーロン=マスクの本の上巻を途中まで読んで放置している。
上巻の途中までしか読んでいないものの、現在のイーロン=マスクの話題に納得してしまう程度の行動原理を把握できる。
ただし、上巻では特に彼の主義主張までは明確に把握できない。
非常に長い本で今後読み終えることは無いかもしれない。


昨年に途中までプレイしていたスターデューバレーを再開、新規プレイで一年目を終えた。
年末に大規模アップデートがあり、目に見えて把握できた変化は読書によるステータス向上である。

ふと思いたってジュラシック・パークを観た。
何十年振りに観たものの、今みてもかなりよくできている。
最後のティラノサウルスの咆哮シーンが格好良い。
マイケル=クライトンの原作も読まなければと思う。


仕事中に作業用BGMを流しており、ここ最近、生成AIで作成された楽曲を見つけることが多くなった。
これはビジュアルも内容もよくできている。

聖剣伝説2


『聖剣伝説2』iOS版をクリアした。クリアはおそらく2回目になる。以前のセーブデータはレベル99になっていた。上記配信を聴いていたところ、途中で新作『聖剣伝説 visions of mana』の広告が定期的に流れた。聖剣伝説2等の旧作の影響が色濃いことが判る。そこで聖剣伝説2を改めてプレイしたくなった。なお、上記配信は特にリミックスとオーケストラの音源が良かった。

聖剣伝説2を改めてプレイすると、敵の連続攻撃に身動きが取れなくなったり、攻撃が全く当たらなかったり、ストレスを感じた。また、魔法の無双っぷりに笑ってしまう。これも昔のゲームならではと思って進めた。サクッとクリアする予定だったが、プレイに日が空き、2ヶ月を要した。

プレイが難しく感じたのはマナの神殿から。基本的にボス戦は魔法を使用して倒すため、MPを回復する魔法のクルミの補充が必要になりステージからの離脱が必要になった。

マナの聖地は補充やボス戦後の武器の強化のため一旦ステージから離脱することにためらいは無かった。

ラストダンジョンであるマナの要塞はレベルを上げていないため、雑魚敵であるウルフデビルの連続攻撃に足止めを食らってしまった。極め付きはラスボスのダークリッチと神獣の二連戦。ダークリッチは弱点属性であるプリムのセイントビームの他、ポポイのレベルの高い魔法で倒し、MPを著しく消費したところ、神獣との戦いで詰んだ。神獣にダメージを与えるには、ダークリッチを倒して開放されるドリアードの魔法マナをプリムとポポイの2人で剣を装備した主人公に掛けなければダメージを与えることができない設定。マナの消費MPは1だが、効果が切れるため、複数回使用しなければならず、MPがなければ始まらない。ラストダンジョンは雑魚敵とダークリッチとの戦闘を終えるまでにMPをどれだけ残せるかが肝要になる。最終的にダークリッチ戦を終えるまでに回復アイテムと復活アイテム天使の聖杯を全て消費し、魔法のクルミを1個しか残せなかった。しかし、魔法のクルミ1個をプリムに使い、回復とマナが使用できる状態を維持して神獣を倒すことができた。

エンディングの終わり、ポポイと思われる人影が樹々の枝葉に見える。切ない。この切なさが聖剣伝説シリーズの特徴かもしれない。

新作『聖剣伝説 visions of mana』をすぐにプレイすることは無いと思うが楽しみではある。

聖剣伝説2

聖剣伝説2

  • SQUARE ENIX
  • ゲーム
  • ¥1,200

ロックマンX

『ロックマンXアニバーサリーコレクション』より「ロックマンX」をYouTubeのRTA等の動画に感化されて再プレイ。

過去にプレイして全ての実績を解除済み。

8ボスのステージはボスの倒す順序で変化がある。スパーク・マンドリラーのステージはストーム・イーグリードのステージをクリアすると変化があり、変化が無いと難易度が高い。

シグマステージ1の序盤で落下死が頻発した。原因はダッシュジャンプの失敗。コントローラーはXbox360を使用しており、チャージショットを溜めてダッシュするため、ダッシュボタンはLBに割り振っている。これがタイミングよく押せない。SFC版のコントローラーではボタンの割り振りを変更しなくてもできた。しかし、どのようにボタンを押していたのか思い出せない。コントローラーが人間工学的に大きくなった弊害だろう。

波動拳は取得せずにボスキャラの弱点を突きながら攻略。シグマステージはヴァヴァとベルガーダー、ウルフシグマ以外の弱点を失念したため、チャージショットで倒す。D-REXが強かった。ベルガーダーは弱点を突くと弱かった。ウルフシグマは最も強かった。

ネット上で色々とボスキャラの画像等を眺めたところ、ブーメル・クワンガーが格好良いと思った。

序盤のハイウェイステージから見える鋭角なビル群。機械化されたステージに現れるのはメカニロイドやレプリロイド。人の姿は全く見えない。ロックマンXは子供だった私の未来のイメージを確立させた作品だ。

DARK SOULS Ⅲ/(友人が)冷たい谷のボルドを撃破

DARK SOULS Ⅲのプレイを開始後、灰の審判者グンダの撃破後に放置していた。
このところ、自宅に友人が出入りをするようになり、この友人はフロム・ソフトウェアのエルデンリングをクリアしていた。
直近、フロム・ソフトウェアがエルデンリングの新作DLC版の情報を公開、友人と同作を話題にしていたところ、話の流れで本作をプレイすることになった。

ニューゲームを開始し、灰の審判者グンダと戦い、敗北を喫した。友人とプレイを交代したところ、友人は初プレイで灰の審判者グンダを撃破した。これは上手いのでは無いだろうか。友人はそのままプレイを続け、ロスリック城に入り、冷たい谷のボルドと何度か戦って撃破した。友人はプレイが面白くなったらしく、改めてニューゲームからプレイをやり直していた。

友人曰くエルデンリングを比較すると操作が少しモッサリしているらしい。DARK SOULS REMASTEREDをプレイした私から言わせれば、DARK SOULS Ⅲは操作の反応が良すぎる位である。

今後はおそらく友人が本作のプレイを進めるかもしれない。

Stardew Valley/2年目

Stardew Valleyを始め、ゲーム内時間でⅠ年が経過した。
現在のプレイ時間は56.6時間で2年目の夏の4日目を迎えている。

公民館の畜産品のバンドルをクリアすべく1年目の冬の終わりから鳥小屋と家畜小屋を新設した。2年目の春に入り、動物の育て方を調べて育成を開始したところ、金策が捗るようになった。現在はデラックス家畜小屋、大型の小屋までグレードアップし、行商人から購入したアイテム等も使用して畜産品のバンドルを達成した。

Stardew Valley/プレイ開始

Stardew Valleyを始めた。
プレイ開始は2024年1月21日。
現在のプレイ時間は28.8時間で1年目の秋の21日目を迎えている。

ゲームの中まで急ぐ必要は無いと思い、特に何も調べずにプレイを開始し、都度ネットで調べている。

最初は釣りのやり方がわからずに困惑した。未だに釣り餌を使用して釣りをする方法がわからない。

鉱山の最下層120階に到達した。

DARK SOULS Ⅲ/灰の審判者、グンダの撃破

『DARK SOULS Ⅲ』のプレイを開始した。

何となくプレイするタイミングのような気がしてゲームを起動。

タイトル画面の音楽の風情が良い。

プレイキャラが地面からグヌヌと登場、弱い敵を先手で倒しながら進む。雑魚では死なない程度にエスト瓶を使うタイミングは把握している。つまり、別に上手くは無い。ジャンプのチュートリアルが上手く行かず、何度も繰り返す。どうもジャンプボタンを押すと同時に進行方向まで変えてしまう。

灰の審判者、グンダと戦う。
とりあえず、恐れずにぐんぐん近寄って殴る。避け方も適当、というより、攻撃の種類の区別が付いていない。それでも第二形態まで進む。しかし第二形態になると攻撃の種類の区別が更につかない。とりあえず、変身中の隙を狙って粘って攻撃していると大きな手で吹き飛ばされてしまう。そんなことを繰り返していたところ、偶然変身中の大きな手の初撃を回避して懐に入り込んだため、攻撃を連打したところ、撃破に成功した。全く攻略した気がしない。

先に進んだところ、やたら敵が多い気がした上、ゲーム酔いが発生したため中断した。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/トロフィーコンプリート

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで3週目。ケヴィン、アンジェラ、シャルロットの編成。ケヴィンとシャルロット編のラストボスであるダークリッチを倒し、「死を消し去る者」の実績を解除、全ての実績の解除により「TRIALS of MANA」の実績を獲得、トロフィーコンプリートになった。

ラストボスのダークリッチ戦。かなり雑な戦いを展開。ギミックは解除できる時とできない時がある。レーザービームに被弾して戦闘不能になり、ジャンプで避けることができたのは1回だけだった。天使の聖杯を使い切り全滅もしばしば起きる。リンクアビリティであるマナの奇跡(アビリティ使用者による戦闘時のアイテム消費が無くなる)を使用。撃破に至る。やはりケヴィンの必殺技の連続使用が攻撃を避けるのに一番手っ取り早い。

その後、クラス4に必要なオーブ獲得のイベント。1対1の戦いになるアンジェラとケヴィンが楽しみだった。

アンジェラの叡智のオーブの獲得イベントは女王の試練。今回のアンジェラは光クラスのため、アンジェラの幻影は光クラス4ウィッチクイーンの仕様。以前の闇クラス4のスペルキャスターと違い、隙が無く、広範囲魔法の種類が豊富にあり、技を避けるタイミングが合わない。何度も繰り返し戦う内に魔法を避けれるようになったこと、魔法防御を上げるアビリティを使用して一撃死や多段ヒットの戦闘不能率を下げることで撃破に至る。ヘブンマリアージュはフィールドの一番外側に沿って避けると失敗が少なかった。その他の魔法は発動に伴う範囲固定時にローリングを行うと回避ができた。魔法の種類によって移動とジャンプを組み合わせて回避したくなるが、全てローリングのみで回避するタイミングを掴むことがミスを少なくした。

ケヴィンの本能のオーブの獲得イベントは獣人王戦。直線攻撃の玄武百裂拳、HP半分以下になると使用する真空水月斬、通常の連続攻撃を避けるのが難しい。特にHPが半分以下の通常攻撃を避けられずに戦闘不能になることが多かった。そのため、攻撃を受けることを前提に防御力を上げるアビリティを使用した。また、獣人王の攻撃後の隙やムーンセイバーを使用時は勇気を持ってギリギリまでコンボを叩き込み、SPポイントを溜め、必殺技を連続で使用して攻撃を回避する時間を減らすのが勝利への近道と思われた。

シャルロットの希望のオーブのイベントはパーティー戦のため苦戦はしなかった。シャルロットが必殺技のはりせんちょっぷでボスに止めを刺したところ、シャルロットがはりせんを持ったままイベントが進行、はりせんを持ったシャルロットとリロイとシェーラの再会に笑いを堪えることになった。なお、イベント終了後もマップを出るまでシャルロットははりせんを持っていた。

上記までに要したプレイは95.1時間になる。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/ミラージュパレス攻略

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで3週目。ケヴィン、アンジェラ、シャルロットの編成。ケヴィンとシャルロットのラストダンジョンであるミラージュパレスにおいて難易度ベリーハードの洗礼を受ける。

ミラージュパレス。ザコ敵でも油断するとアンジェラとシャルロットが戦闘不能になる。操作しているケヴィンも戦闘不能になる。復活アイテムの天使の聖杯の在庫が勢いよく減っていく。

ボスとの再戦。ジェノアもギルダーバインもゴーヴァも強い。弱点を突いても仲間がすぐに戦闘不能になり、天使の聖杯を使い果たしてしまう。ジェノアとギルダーバインはケヴィンのオーラウェイブと秘孔で必殺技を連続で使用して撃破。ゴーヴァはアンジェラ単独になり、攻撃を避けてセイントビームを使い続けて撃破。

ミラージュパレス最奥。仮面の道士と堕ちた聖者ことヒースと会敵。仮面の道士はマナの剣こと暗黒剣に集まった神獣の力で神を超えるも、マナの女神の最後の抵抗に遭い、マナの樹を切り倒すべくマナの聖域へ向かう。

堕ちた聖者ことヒース戦。堕ちた聖者の高速移動を捉えられず、アンジェラの魔法攻撃が徐々にHPを減らしていく。堕ちた聖者のギミック撃破は諦めていたものの、ギミックの表示がマックスになった後に発動までの猶予があり、ギミック撃破に何度か成功した。しかしギミック無しでもリースのクラスチェンジ後の十八番と思われた召喚魔法を使ってステータス異常を引き起こす等、紅蓮の魔道士とは違った意味で強い。ホーリーボールの使い手なんて大したことは無いとヒースを侮っていたが作中屈指の実力者の優男。天使の聖杯を使い果たしたものの、ケヴィンの必殺技を連続で使用して撃破。

正気を取り戻したヒースによれば既に身体はアンデッド化。仮面の道士はヒースの父である闇の司祭ベルガー。ベルガーは不治の病に侵された少女を助けるため、禁呪の魔法の解析を試みたものの、少女を命を落とし、光の神殿を追放、禁呪の魔法によって身体と精神を侵されてしまったという。ヒースをそんな父を助けようしたものの、闇の力に侵されて堕ちた聖者になったという。ヒースを仮面の道士ことダークリッチの野望の阻止をシャルロットに託して自らにホーリーボールを使用して自害した。ヒース、ヒースを返せっ!!

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/神獣との戦い

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで3週目。ケヴィン、アンジェラ、シャルロットの編成。精霊集めを終え神獣との戦いへ。遂に難易度ベリーハードが牙を剥いた。なお、火の神獣ザン・ビエは撃破済み。

土の神獣ランドアンバー戦。ギミックである両手が潰しにくい。ケヴィンを上手く操作できていないためだろうか?アンジェラの魔法が効果的でも無い気がする。ケヴィンの秘孔とオーラウェイブ、シャルロットのダイヤセイバーを重ね掛けして倒す。全員に土の神獣のリング(土属性の半減)を装備。

風の神獣ダンガード戦。ケヴィンの連続攻撃に隙が多いのか、ギミックが潰せない。更にレーザービームを避けずに被弾して全滅。再戦で風の神獣のリングの装備を忘れたところ、開始数秒で全滅。ここでベリーハードでは戦闘の準備をしないと全滅の可能性があることを理解した。作戦は雑魚戦用に違う敵を攻撃するようにしていたが、同じ敵を狙うように設定。全員に風の神獣のリングを装備。これでギミック攻略ができるようになり、ダンガードを撃破。ケヴィンのオーラウェイブで必殺技を連続で打てる利点をようやく理解した。それでも仲間は死ぬため、全滅を避けるために天使の聖杯を使用し続けた。

光の神獣ライトゲイザー戦。ライトゲイザー本体の必殺技ギミックを解除する必要があるものの、瞬間移動があるため、ギミックの解除が間に合わない。ただし、レーザービームによる攻撃のため、全滅にならなかった。

木の神獣ミスポルム戦。攻撃を避けきれず全滅。ただし、特にギミック攻撃が無いため、蔦攻撃をジャンプで避ければ問題無かった。

月の神獣ドラン戦。衝撃波を避けきれず全滅。ギミックを攻略できる時とできない時があり、できないと判った時点でヒールライトで仲間のHPを全快する必要があった。操作キャラのクラス3のコンボ操作を誤るとギミック攻略が間に合わない。

水の神獣フィーグムント戦。序盤のギミックの氷柱の破壊はできたものの、終盤は氷柱の数が増えて大技を被弾して全滅。ギミック攻略が間に合わない。大技被弾を前提に立ち回り撃破。

闇の神獣ゼーブル・ファー。地味に両端の顔の火炎攻撃に操作キャラが被弾して全滅。ギミック攻略が間に合わない上、体力を全快の上、魔法防御を上げても大技に被弾すると全滅する。3~4回の全滅を繰り返し、今までのプレイの中で最も追い詰められた。シャルロットのアビリティ奇跡(HP50%以上の時、戦闘不能になるダメージを受けるとHP1で耐える)を使用。これで大技の全滅を回避した。また、ケヴィンは体力全快で魔法防御を上げたところ、ギリギリで戦闘不能にならなかった(前者は魔法防御が間に合わなかったか、解除されていたのか?)。セイントセイバー、ケヴィンの秘孔、オーラウェイブは常に使用していた。ケヴィンのオーラウェイブとアビリティリバイバルで連続して必殺技を打てたのも良かった。

その後、死を喰らう男との戦う。初戦で撃破。アビリティは雑魚用に変更しても問題無かった。ギミック攻撃は対象者の魂の持ち逃げ。10カウント以内に残りの仲間でギミックを解除するもの、アンジェラのセイントビームであっという間にギミックを解除できた。ふと、思ったが闇の神獣ゼーブル・ファーのギミックもアンジェラのセイントビームで解除できたのかもしれない。死を喰らう男は紅蓮の魔道士と同様にギミック攻撃を開始すると戦闘が楽になった。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/ビーストキングダムの野郎ども

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで3週目。ケヴィン、アンジェラ、シャルロットの編成。精霊集めを終え神獣詣で。現在、火の神獣ザン・ビエを撃破。

月の精霊ルナを探し求め月夜の森から月読みの塔へ。死を喰らう男とルガーが登場。ケヴィンとシャルロット編で堕ちた聖者ことヒース、ミラージュパレスの話が聞けるのはここくらいだろうか?

精霊集めを終えマナの聖域に至り、マナの剣を抜く。しかし、せっかくマナの聖剣を抜いてもマナの女神はもうマナの樹は枯れるしかないと発言している。この時点でフェアリーがマナの樹になるしかないと悟った上でフェアリー救出を主人公に託したのだろうか。

フェアリーを攫った死を喰らう男と堕ちた聖者ことヒースが登場。ここでミラージュパレスNo.2の堕ちた聖者がようやく登場。ヒースは聖都ウェンデルの神官。死を喰らう男はホーリーボールの使い手と評価してヒースを攫い配下に加えたようだ。アンジェラを見るとホーリーボールは大した魔術では無いと思えるがどうだろう。

その後、フェアリーを救うためビーストキングダムへ。死を喰らう男、堕ちた聖者、獣人王が待ち構えていたものの、獣人王は茶番に付き合ってられないと奥に引っ込む。死を喰らう男はマナの剣を手に入れ、堕ちた聖者は魔力によってマナの剣を暗黒剣へ変質させる。ここで堕ちた聖者が生の不安を取り除くための死の必要性を説く。

その後、奥に引っ込んだ獣人王の下へ向かったところ、実はカールが生きていたことが発覚。ケヴィンが主人公では無い場合、クラス4のイベントで発覚するのだが、ケヴィンやシャルロットが主人公の場合、ここでケヴィンと獣人王の行き違いが解消される展開だった。

神獣が復活。アンジェラの知性を上げており、水の魔法を習得しているため、火の神獣ザン・ビエを倒すことにした。シャルロットがアイスセイバーを覚えているため、楽勝かと思いきや、アンジェラが水魔法を撃たなかったのか、ギミック攻撃をギリギリで壊す展開。大ダメージは受けなかったものの、どうにも苦手意識がある神獣である。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/小瓶

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで3週目。ケヴィン、アンジェラ、シャルロットの編成。火炎の谷までクリアした。

風の回廊にてクラスチェンジ。全員光クラスにした。また、レベルが38を越えてクラス3へのクラスチェンジも可能になった。クラスチェンジのアイテムを得るため宿屋で???の種を使用。シャルロットはビショップにクラスチェンジをする予定で聖水の小瓶があればよかったものの、塩の小瓶だけ出ないのが気になり、???の種を50個位使用した。

シャルロットの光のクラス3に必要なクラスチェンジアイテムが聖水の小瓶と塩の小瓶で下ネタを思い付くのに時間が掛からなかった。

ケヴィンはゴッドハンド、アンジェラはグランデヴィナ、シャルロットはビショップにクラスチェンジ。ケヴィンのクラス2の旋風脚、アンジェラのクラス2のピンクタイフーンとクラス3のスパイラルロッドが便利。

幽霊船でケヴィンを幽霊にしてアンジェラとシャルロットだけでボスのゴーヴァを攻略。アンジェラを操作。敵の攻撃を避けて隙ができた時にセイントビームとホーリーボールを放つ静かな戦いが新鮮。ただし、魔法のみでギミック攻略はできなかった。

聖剣伝説3 TRIALS of MANA/3週目開始

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』をプレイしている。強くてニューゲームで3週目を開始する。ケヴィン、アンジェラ、シャルロットの編成。ベリーハードにしたところ、アビリティによる防御力の調整によっては一撃死もあり得ることが判った。そのため、アビリティは使えるものを使うことにした。

2周目のデュラン、ケヴィン、ホークアイはレベル99にした後、ブラックラビを倒して終わりにした。クラス4になればブラックラビも楽に戦えるようになる。ケヴィンのクラス4デストロイヤーの必殺技黄龍咆哮波が強力でエフェクトも派手。画面が黄色に染まる。名前が漢方薬。別名ユンケル黄帝液。

3週目、ケヴィンの防御力を下げて攻撃力を上げるアビリティを使用。一撃死が頻発した。面倒なので使えるアビリティをフルスロットルにしたところ、モールベアの高原でレベルが18を越えた。これなら最初からレベルを下げる必要は無かったかもしれない。