- James Blake『Overgrown』
- James Blake『Air & Lack Thereof / Sparing the Horses』
- James Blake『Order / Pan』
- Nala Sinephro『Space 1.8』
- Sylvie Courvoisier & Mary Halvorson『Searching For The Disappeared Hour』
- Miho Hazama『Imaginary Visions』
- Patrick Shiroishi『Hidemi』
- ILL CONSIDERED『Liminal Space』
- Greg Spero『The Chicago Experiment』
- Ayako KATO『BAN』
- lazy magnet『Make It Fun Again』
- Teddy Lasry『Funky Ghost 1975-1987』
James Blake『Air & Lack Thereof / Sparing the Horses』
これくらい雑然としている方が今の自分には聞きやすい。
James Blake『Order / Pan』
同前。
Nala Sinephro『Space 1.8』
rollingstonejapan.com
mikiki.tokyo.jp
柳樂光隆の記事にて知り、聴いた後に細田成嗣と伏見瞬の解説を読んだ。私は完全にアンビエントとして聴いていた。
Sylvie Courvoisier & Mary Halvorson『Searching For The Disappeared Hour』
ギターとピアノが互いに離れて一致して融合していく快感がある。
Miho Hazama『Imaginary Visions』
端的にざっくりとしか聴けておらず、ざっくりとしか聴けなくなっている時、やはり自分はジャズが好きでは無いという疑いを抱くに至る。挾間美帆はジャズの深さと広さと懐の大きさをいつも教えてくれる。
Patrick Shiroishi『Hidemi』
ototoy.jp
柳樂光隆の記事にて知る。記事の通り、最後まで聴いて行くことで開放感のような感慨を抱くに至る。
ILL CONSIDERED『Liminal Space』
daily.bandcamp.com
上記の柳樂光隆の記事でも紹介されているが、当時は認識しておらず、bandcampの紹介記事で知った…が購入に至った経緯はアルバム名がLiminal Spaceであったから。名前負けしていない。
fnmnl.tv
Greg Spero『The Chicago Experiment』
daily.bandcamp.com
Jeff Parker参加が気になり聴く。気構えずに聴ける。
Ayako KATO『BAN』
free-impro.jp
https://twitter.com/HosodaNarushi/status/1495806927288377348
ベルギーでの留学を終えたヴァイオリニスト・加藤綾子が、帰国後に発表したセカンド・アルバム。全編即興演奏のアンソロジーで、1分にも満たない音源から10分前後のライヴ録音に至るまでバラエティに富んでいる。冒頭4曲のタイトルは物語的な流れを想起させるが、音そのものは必ずしも標題音楽のよう pic.twitter.com/104iDTQ0ta
— 細田成嗣 (@HosodaNarushi) 2022年2月21日
note.com
細田成嗣の短評がきっかけ。なお、昔は既に購入していたため1stAlbumであるBANを聴いた。
lazy magnet『Make It Fun Again』
bandcampを彷徨って聴くに至る。シンプルなピアノっぽい作品が聴きたい心境だったのだと思う。
Teddy Lasry『Funky Ghost 1975-1987』
15時からオープンしてました!
— Jazzと喫茶はやし (@JazzKissaHayasi) 2022年1月13日
本日から6年目です。これも皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/IdACqChe4T
今月のお気に入り。とてもよく聴いた。ジャンルレスに熱すぎず冷えすぎずで繰り返し聴くことになった。