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今月は主に上記の記事を参考に音楽を聴いている。
端的にアンビエントしか聴く気力が沸かない一ヶ月だった。
- CARL DIDUR『Natural Feelings vol I』
- Eva Kierten『Vardyger』
- Lisa Lerkenfeldt『A Liquor Of Daisies』
- William Basinski『Lamentations』
- KMRU『Jar』
- KMRU『Peel』
- Oliver Coates『skins n slime』
CARL DIDUR『Natural Feelings vol I』
水のような音が良い。
Eva Kierten『Vardyger』
ポツンポツンと入り込むピアノのような音が良い。
Lisa Lerkenfeldt『A Liquor Of Daisies』
ゆったりとした音の満ち引きに耳を委ねている。今月、以外にも積極的に聴いたのはこのアルバムだったと思う。
William Basinski『Lamentations』
人声等の導入がむしろ心地良い一体感に繋がっている。
KMRU『Jar』
初聴は次項の『Peel』。『Jar』は一曲目が良い。
KMRU『Peel』
初聴は強い印象を持ったなかった。しかしながら前項『Jar』を経由して『Peel』を聴いた時、何を聴きたかったのかが判った。
Oliver Coates『skins n slime』
チェロとドローン。