2021年1月の音楽

note.com
今月は主に上記の記事を参考に音楽を聴いている。
端的にアンビエントしか聴く気力が沸かない一ヶ月だった。

CARL DIDUR『Natural Feelings vol I』

水のような音が良い。

Eva Kierten『Vardyger』

ポツンポツンと入り込むピアノのような音が良い。

Lisa Lerkenfeldt『A Liquor Of Daisies』

ゆったりとした音の満ち引きに耳を委ねている。今月、以外にも積極的に聴いたのはこのアルバムだったと思う。

William Basinski『Lamentations』

人声等の導入がむしろ心地良い一体感に繋がっている。

KMRU『Jar』

初聴は次項の『Peel』。『Jar』は一曲目が良い。

KMRU『Peel』

初聴は強い印象を持ったなかった。しかしながら前項『Jar』を経由して『Peel』を聴いた時、何を聴きたかったのかが判った。

Oliver Coates『skins n slime』

チェロとドローン。