2019年12月の音楽

12月以降に音源を購入して聴いた。
なお、11月は特に新たな音源の購入等は無い。
ちなみに今年一番聴いたのはColin Vallon TrioのECM3部作だったと思う。一生聴けると思う。

武田理沙『Meteoros』

Meteoros

Meteoros

  • 武田理沙
  • ロック
  • ¥2139
武田理沙のセカンドアルバム。インストゥルメンタルから歌モノになった。そしてより自由になったという印象。


沢村満『夏の波の思い出』

夏の波の思い出

夏の波の思い出

  • 沢村満
  • インストゥルメンタル
  • ¥1681
濱瀬元彦の作品がリリースされているレーベルの音源を試聴。環境音楽とされているがどちらかといえばジャズ寄りか。


越智義朗『Natural Sonic』

Natural Sonic

Natural Sonic

  • 越智義朗
  • インストゥルメンタル
  • ¥1681
同前。どちらかといえば、リズム寄りか。


Nine Inch Nails『Ghosts I-IV』

Ghosts I-IV

Ghosts I-IV

  • ナイン・インチ・ネイルズ
  • オルタナティブ
  • ¥1528
エドワード=スノーデンを扱った作品を読むなか、ローラ=ポイトラス監督のスノーデンの暴露を追ったドキュメンタリー映画「シチズンフォー スノーデンの暴露」のエンディングテーマで知る。なお、エンディングテーマで使用されていたのは「20 Ghosts III」となる。


Keith Jarrett『Vienna Concert』

Vienna Concert

Vienna Concert

  • キース・ジャレット
  • ジャズ
  • ¥1630
喫茶店で聴く。店主曰く「丁度よい」音楽とのこと。


Ricardo Villalobos『RE: ECM』

Re: ECM

Re: ECM

  • Ricardo Villalobos & Max Loderbauer
  • ジャズ
  • ¥2241
ドイツミニマルテクノのリカルド=ヴィラロボスがECM作品を素材に再構成したもの。