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2015年2月10日

コタツで深夜に目覚める事が多くなって来た。

時計を確認すると午前七時前、明日は休みだと上司が言っていた事を思い出す。同僚は「建国記念日かぁ」とカレンダーを眺めながら呟く。

Chicago Underground Duo「Locus」の反復が心地良い。

ラーメン屋に入る。脂っこいラーメンを食べる。さして面白くも無く、毎日の生活のどうしようも無さに、怒りすら覚える。

電車からラーメン屋に至るまでの間、スマートフォン日経新聞のベネッセの情報漏洩を端に欲する凋落の危機を描いた記事を読む。非常に面白い記事だが、最後に個人情報の扱いに対する警句のようなものが書かれており、とはいえ私が新聞を取らずに日経新聞の記事を無料で読めるのは、日経新聞とそのグループ会社に対して個人情報を登録しているからであって、果たしてどこで誰が間違えないとは言い切れないのでは無いか。携帯電話の番号さえ知れば、金さえどこぞかに払えば住所まで割られ、住所が判れば、住民票から登記簿まで遡り、親兄弟の情報が根こそぎ取られるのが現実では無いか。例えば、大量の情報では無く、ピンポイントの情報であれば頭の中にしまえば良い訳で、悪用された事に誰も気がつかないのでは無いだろうか。勿論、大量の漏洩と一人二人の漏洩では社会的意味合いも変わるのだろうが。