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2015年2月20日

雑記(2014.3.11~)

宇治にある古都の遺跡に女性ミュージシャンとその夫が訪れている。駅を降り丘陵を登る。すると視界が開け、目下に遺跡が見える。丘陵を歩くのは老人ばかり。このまま歩いて行けば遺跡に辿り着けるのだという。

隣に座った男性の香水の匂い。鞄の上に置いた小さなノートに今日のタスクを書き込んでいる。そんな予定が立てられるのなら、メールチェックの時間を指定出来るのなら、予定を立てる必要が無いのでは無いか。どこぞの自己啓発本こそ正に仕事を増やさせていると思うのだが。

数式を解く高校生とタスク化された仕事をこなす男との差はあるのだろうか。たぶん無い。己を顧みても授業を受けるより事務仕事をこなしているだけで頭を使っていない。

コーヒーを飲もうとするとガムシロップと砂糖が付いている。ミルクと勘違いしたらしい。考えてみれば応対した女性は見ない顔だった。こんな事はどうでも良いのに気にしてしまう。そこにつまらなさがある。ホットコーヒーにガムシロップと砂糖を入れるのだが、思わず砂糖を紙袋ごとコーヒーに落としてしまう。今日のコーヒーは当然ながら、甘い。

午後仕事が増えてしまい、上司が休日出勤を憚らない状況となる。仕方無く勤務時間を終えたところで事務所を出て明日会う予定だった友人に電話する。明日の行方も占えないつまらない仕事だ。