2007-01-01から1年間の記事一覧

アニメをみてみる

天元突破グレンラガンとゲゲゲの鬼太郎とワンピースをみてみた。バイトがない時間を結局テレビにあててしまう現実…それはともかくグレンラガンは初めてみました。あっさり仲間(と思われるキャラ)が死んでてびっくりした。ほんとにあっさり。また人間味あふ…

日記というもの

自分は日記というものを三つ書いている。はてな、mixi、ノートにつけている日記である。ノートにつけている日記はかなり書いていて、今調べたら2000年から書いているようだ。半年ぐらい放置してまた書き始めたりしているから、続けているという表現はよくな…

バイトのない朝

バイトのない朝、よく眠れた…といいたいところだが変な夢を二度ほど見た。『寄生獣』に影響を受けている夢と、小学校でひたすら鬼ごっこをするという夢だった。どっちの夢も疲れる夢だった。どぢらにも「階段」がでてきた。、また自分は追われている立場だっ…

電池切れる

まだまだイケる、といっておきながらあっという間に電池が切れる。とりあえず電池残量が赤くなり始めても六時間近くは持つということがわかった。おれの友達に電池をつかい切れるまで充電しないというケチなやつがいる。電池を長持ちさせるためらしい。 それ…

うたう

ipodの電池が切れるまで、家でもどこでも聴いて、歌って。しかしなかなか電池が切れないものです。電池を一番消費するのはバックライトみたいだから音楽流しっぱならまだまだイケる。

バイトやめる

今日は過ごしやすい。涼しい。 一年九ヶ月のバイトを本日をもって辞める。たかがコンビニ、されどコンビニ。色々考えるところもあった、まだかたちにできませんが…。ちなみにプール監視員のバイトは継続中。

注察妄想

先日天井の蜘蛛という日記に、蜘蛛に見られているような気がすると書いた。これは統合失調症に多い「注察妄想」の症状と似ているらしい。ただし統合失調症と判断するには、患者がその妄想に被害的確信を持っていることがないといけないらしいので、自分は統…

服装とブランド

土曜日、池袋に所用で出掛けた。その帰り、酔っていると思われる男性が僕の着ているTシャツを見るなり「スゥタンド〜スゥタンド〜」大きな声でいった。僕の着ていたTシャツには確かにスタンドが描かれている―荒木飛呂彦デザインのユニクロTシャツを着てい…

眠れないで迎えた朝に

ずっと家にいてごろごろしていたから、太った。ジーンズがぱつぱつなのも納得がいった。鏡を見たら、顔に影が無くなってた。さすがに、今日は学校に行こうと思います。朝一の電車で。気合が入ってるうちにいかないと、どうせ行かないからな。いってきます。…

眠りにつく前に

最近、よくゴキブリを見る。バイト先やら家やらで。あまりにも頻繁に見かけたためだろうか、部屋の影の部分に何かがもぞもぞと動いているように見える。注意してみるとそんなことないのだが。このパターンにはまるとこれがずっと続くんだよな。ああ、今日は…

夜明けが来るまえに

汗ばむ陽気のなか、ベッドの上でひたすら眠る。結局こういう生活になるんだよな。まぁそれはいい。ちょっとYouTubeでGRAPEVINEの映像を集めたりしてみた。んでそのあとRimoにGRAPEVINEの映像があるかなぁと思って調べてみたが、見当たらない。仕方ないから、…

春の書店くじ

パソコン画面をぼーっと見てたら画面越しの壁にくじが画鋲で貼り付けてあった。このくじは三省堂で本を買った時、何買ったんだろ『国家』とかかな、まだ読んでないけど、レジでもらったやつだ。とりあえず、くじの締め切りを見たら6月30日ってなってるから慌…

ランチのあとで

暑い。ただただ暑い。汗ばむ。もうあち〜。なんだかポップなかんじになってきた☆ 浅野忠信のブランド「JEAN DIADEM」のジーンズが欲しくなってきた。あとTシャツも。買っちゃおうかな〜。特にジーンズがいいなぁ、スリムもストレートも大胆なかたちで。まぁ…

蒸し暑い午前に 

ただボンヤリとしている。そういえば平野啓一郎著『滴り落ちる時計たちの波紋』を買って二篇ほど読んだ。以前に図書館で借りてハードカバーのものを読んだのだが「最後の変身」がこんなに生々しい話だったかなという印象を持った。以前読んだ時はインターネ…

天井の蜘蛛

いつからか、自室の天井に少し大きめの蜘蛛がいる。今確認してみたらいなかった。この部屋からでてったのだろうか。まぁいないならそれはそれでいい。実際、いい気分でなかった。最初に天井に蜘蛛を見つけたときは何とも思わなかった。ただ最近は家にいるこ…

西の田に幾人かの男ありけり  ドストエフスキー 

「C'est du nouveau,n'est-ce pas? (これは新しいものさ、そうじゃないか?)こうなりゃいっそのこと、潔く綺麗に君に打ち明けてしまおう。一たいねえ君、胃の不消化や何やらで夢を見ている時や、殊に魘されている時など、人間はどうかすると非常に芸術的な…

西の田に幾人かの男ありけり  西田幾多郎

「実在は前にいったように意識活動である。而して意識活動とは普通の解釈に由ればその時々に現われまた忽ち消え去るもので、同一の活動が永久に連結することはできない。して見ると、小にして我々の一生の経験、大にして今日に至るまでの宇宙の発展、これら…

「一本の葱」と『蜘蛛の糸』

最近、『カラマーゾフの兄弟』を読み直している。そんな中、気になる所を今日は書いてみようと思う。主人公アリョーシャとグルーシャンカの会話の中に「一本の葱」という挿話がある。この挿話、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』とほとんど同じである。地獄から救いだ…

超コワイ

駅のホームで電車を待っていた。ホームに小さなこどもを連れた若い女性がいた。こどもは指人形をつけて遊んでいた。 女性が目を離した間に、こどもはホームの階段の辺りまできていた。そして階段を降りようとしてこどもが足を踏み外してしまったらしい。女性…

ブラッド・ダイヤモンド 

『ブラッド・ダイヤモンド』を観てきた。

ツォツィ

『ツォツィ』を観てきた。

神童

『神童』を観てきた。

ipod、三日目にしてフリーズ

まぁ、三日目にしてフリーズとはたいしたものだね。でも直ったからいいけどね。でも一生忘れないぞ。

ipod+電車

ipodを購入した。まだ適当にいじっただけだから何ともいえないど、iTunesが使いにくい。まあ慣れれば何ともないと思うけど、Windows Media Playerを使ってる人としては、操作性が…。ま・初Apple製品ということでどんだけ持つのかねぇ。ヨドバシカメラの店員…

ゆきゆきて、神軍 

『ゆきゆきて、神軍』を観た。

シザーハンズ 

『シザーハンズ』を観た。

『十二人の怒れる男』と『12人の優しい日本人』

バイトから帰り、ビデオに録画した『十二人の怒れる男』を観た。この作品に興味を持ったのは『12人の優しい日本人』を観たことによる。もちろん『12人の優しい日本人』が『十二人の怒れる男』からインスパイアを受けているのは知っていた。なのでいずれ観な…

空っぽ

よくわからないのだが、自分が乾いている時がある。全く感じない状態になっている時がある。これはセクシャルな意味ではない。イメージするなら、心の奥の方、これ以上深くないところに着地したような。大岡昇平著『野火』を読み終え、サドの短編を一つ読む…

三月映画月間の感想

三月は映画を沢山観てやろう、とあまりにも暇なので思いついた。バイトの前に、一本映画を観たり、連続で二本観たりした。三月中に九本、二月には三本観た。 結果として自身の中で変わったことがあった。まずブログに映画について書くということが前提として…

蟲師 

『蟲師』を観てきた。