2023年1月22日/再びFallout4

FF4(3Dリメイク)を終え、再びFallout4のプレイを再開する。ハンティングライフルがサンクチュアリの南で手に入るというネット情報を下に湖付近でブラッドバグを駆除しながら徘徊していると男女と男が揉めている。男女は男が人造人間であるインスティチュートだと言い張り、一方の男は「殺さないで」等と言っている。今のレベルだと説得が成功する可能性は低く、怯える男を殺すのも忍びない選択肢を選んだところ、男女と銃撃戦になる。男女を始末して男と話すと正直にインスティチュートであることを打ち明けて揉めてしまった、今後は誰にも打ち明けないようにすると言う。人間と人造人間の何が違うのか、哲学的な問い掛けに応えることもできず、男はどこかに去っていた。その後、湖の徘徊を続けているとガンナーの集落に入り、レーザービームの攻撃に逃げ出したところ、寂しい協会に辿り着く。誰もいない協会内を徘徊すると落とし戸があり、中に入ったところ、レイダーの隠れ家であることが判った。狙撃で始末したところ、レイダーのボスはレッドという女性で何やら妹と手紙のやり取りをしている様子がある。こいつにも妹がいたのかという罪悪感があるものの、どうにもならない。そのまま、更に通路を進むとレア敵の伝説のレイダーに遭遇、殺されてしまう。改めてプレイし、遠距離から殺害したところ、25%ダメージ増量のショットガンが手に入った、そのまま通路のレイダーを始末しながら表へ出たところ、連邦食料備蓄庫の事務所になり、正面出入口はしっかりと警備が固められていた。その後、食料備蓄庫にあった黄色いペンキをダイアモンドシティのアボットに渡す。本来、別の場所から緑色のペンキを持ち込むことは把握していたものの、どうやら黄色のペンキでもクリアになるらしい。アボットに勧められるまま黄色のペンキを壁に塗ってみたところ、アボットは少し不満気な様子である。その後、通行人から酒場に行けと促され、店主のバディムがダイアモンドシティ・ラジオのDJトラビスを殺すだとか自信を付けさせるとか話し始め、酒場のやらせの喧嘩を参加することになる。トラビスのやらせの喧嘩の後はトラビスに好意を持つであろう従業員の女性を説得し、トラビスの下へ向かわせろという。従業員の女性を説得して酒場に戻ったところ、店主のバディムがやらせの喧嘩が原因でレイダーに攫われたと弟のイェフィムが慌ている。トラビスの下へ向かったところ、バディムをさらったレイダーはビーンタウン醸造所にいるという。トラビスもおっかなびっくりながら共闘するという。ビーンタウン醸造所に隠れながら殴り込みを掛けたところ、何度も返り討ちに遭うものの、何とかバディムの救出に成功する。バディムの報酬の払いが良く驚くことになった。また、レイダーのボスのパソコンを調べたところ、連邦貯蔵庫のレッドから食料の提供を受けるため、レッドの妹を人質に取ったこと、そして妹が事故で死んだこと、妹が死んだことを隠し、レッドに妹を装って手紙を送っていたことが判った。これが事実かと拍子抜けした。ダイアモンドシティに戻ると緑色のスコアボードが黄色に染まり、ダイアモンドシティのセキュリティから、レモネード売り場、小便を掛けても判らない色等と言われる…やり直しが聞くかどうかは把握していないものの、後でイベントが再発したら緑色のペンキを取りに行こうと思う。それなりに武器が揃ったため、コベルガ組立工場に向かい、レイダーを始末する。それなりに接近戦も何とかなる手応えを感じながら、2時間くらい工場をさまよってレイダーのボスを始末し、めでたくミニッツメンのブレストン=ガービーから将軍の称号を貰う。