2016年2月1日~2016年2月7日

ジョン=ルイスの平均律クラビィーアを聴いているが、ベース音が響いてくるのがとても新鮮な印象を受ける。

後輩をからかっていたら本当にうんざりした顔をしたので腹を抱えて笑ってしまった。

星という字は日を生きると書く。日々生きる場所、それが星という事らしい。全く上手い事を考えるものだと思う。

毎年行われている会社のレクリエーションの候補にボクシングが挙げる社員がいるらしい。観るのでは無くやる方だという。つまり合法的に管理職をぶん殴るボクササイズである。全く馬鹿げているが最高に面白い。腹を抱えて笑った。

デューン 砂の惑星の上巻を読み終える。とても面白いのだが、古典ならではの重みだろうか、勢いで読み進められるものでは無いらしい。

眠ってばかりいる。夢の中で友人は一日に交通事故を三度も起こし、また別の夢では青年が少年に過ちを犯して謝罪していたりする。全く頭の中は判ったものでは無い。

デューン 砂の惑星の中巻を読み終える。この進み具合で果たしてどこまで物語が描かれるのやらという思いだ。

住宅街で子どもたちがおにごっこに熱心に取り組んでいる姿を見掛け、その無邪気さに思わず笑ってしまった。

デューン 砂の惑星の下巻を読み終える。意外とあっさりとした終わりなのは続編があるからか?古本屋で続編を見掛けた事はあるものの、果たしてどうしたものか。調べてみたが図書館を利用すればフランク=ハーバートの作品を読む事は容易そうだ。しかしその息子とSF作家によりまだシリーズの新刊が発表されており、しかも未訳がある事も判った。