小川一水著『コロロギ岳から木星トロヤへ』を読んだ。 時間SF作品でありライトな味わい、楽しく読んだ。第45回星雲賞受賞作品。時間の泉―原初の一点から全方位に広がった無限の空白には原初の一点に向けて大小様々な楔が浮かんでいた。カイアクたちは自由に…
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