小川一水著『天冥の標』を既刊Ⅰ~Ⅶまで読んだ。 全Ⅹ巻からなるシリーズものであり現在でⅦ巻まで発表されている。但しⅩ巻といっても1巻を前後編、3パート毎に分冊で発表される形で、現状で10冊刊行されている。 第Ⅰ巻は西暦2800年の植民地惑星から始まる。酸…
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