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2016年1月4日~2016年1月10日

答えが出ないのは当たり前であり、結局のところ決断が物事の大分だと改めて思う。

髪を短く切り白髪を見つけるのが容易になった。老いに対する自覚は身体的な変化が養うものだろうか。

久しぶりに図書館に出向いた。ストルガツキー兄弟の著作を読む為に基本的に古本を購入していたが、さすがに定価の二倍以上の価格を購入する余裕は無い。例えばヌーンユニバース―異文明接触委員会が関わるラドガ壊滅は二万円の価格になっている。まずはモスクワ妄想倶楽部で語られた青ファイルこと滅びの都を読み終えたいと考えている。

マチネの終わりにが終わりを迎えた。主人公の演奏に、結局結ばれる事の無かった女性が涙を堪えながら、人の存在の肯定とでも言うべき意図を解釈している。二人が再度出会いを果たしそこで何が語られるのかは読者に委ねられていた。一つ一日の束の間の楽しみが終わってしまい途方に暮れている。