読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

隠し砦の三悪人

黒澤明監督作品『隠し砦の三悪人』を観た。

大名同士の戦いに参加するも何も出来ず、捕虜となるも反乱が起き、何とかその場を逃げ出した百姓二人は、偶然にも金の延棒を発見する。大名の隠し財産だとはしゃぐ百姓だったが、そこに屈強な男が現れる。

百姓二人が金やら女に対する劣情を露わに、臆面も無くしゃしゃり出て物語を進行していく。この二人を、ルーカスがスター・ウォーズに於いてR2-D2C-3POのモデルにしたと言及されているが、オリジナルは欲望丸出しで憎めない面はあるものの可愛さは無い。

姫役を演じる上原美佐はきりりとした顔が良い。これほど眉毛を描く必要があるのかと思わなくも無いが。

火祭のシーンは東宝らしいなと思う。こういうシーンを面白いと思わなかったが、昭和の日本映画ばかり観ていると慣れてくるから不思議なものである。

隠し砦の三悪人<普及版> [DVD]

隠し砦の三悪人<普及版> [DVD]

隠し砦の三悪人 [Blu-ray]

隠し砦の三悪人 [Blu-ray]