2015年1月22日

またコタツで目覚めてしまった。早朝の時間を持て余す。読んだ本の引用をネットから拾い集める。あの時、何かを感じたはずの文章の味気無さ。シャワーを浴び着替える。

上司が昨日のミスの謝罪と今後の対応について報告する為、客先へ向かう。戻って来るとどうにかなったとの報告。ならなかったらお終いという事なのだ。

帰り際、先輩社員と話していると「人生詰んでるから。」からと藪から棒に言うので吹き出してしまった。全くその通りなのだから笑っていられない。