2014年10月2日

駅に向かう途中、眼鏡を忘れ引き返す。引き返して来た俺を振り返って見送る女性の薄着。

客先へネクタイと上着をして出掛ける。所詮ポーターに過ぎないのでかしこまる必要はないのだが(クライアントから見れば俺は「業者」でしかない。)、常駐している社員に倣ったのである。

夜の公園。コートでは学生がフットサルを興じている。またテーブルで外国人が端末に向かって故郷の友人と語り合っている。

上司の奥様と同僚と飲む。ワイン三杯、酔いがまわる。生ハムが美味い。