2013年下半期の音楽

今年下半期に聴いた音楽をまとめた。金銭的に余裕があるとはいえないなか、適当にダウンロードなりCDショップにて購入していた。
上半期の音楽

  • Bibio「Ambivalence Avenue」


サカナクション山口一郎がレコメンドしていたので聴いたのだが、これは結構良かった。

Ambivalence Avenue [帯解説・国内仕様輸入盤] (BRWP177)

Ambivalence Avenue [帯解説・国内仕様輸入盤] (BRWP177)




ベストアルバムが出ていたので購入した。坂本美雨は最近聴き始めたばかりだと思っていたのだが、坂本龍一 Feat. Sister M「The Other Side of Love」は聴いた記憶がある。ベストアルバムでは「The Other Side of Love (afteryears ver.)」として聴くことが出来るのだが、非常にこれが良い。その他「おだやかな暮らし」が良かった。



Twitterで紹介されていた上記の曲が非常に良かったので聴いた。

rain falls

rain falls


あまちゃん」ブームをTwitterで眺めてながら何となく聴いた。結局「あまちゃん」は未視聴。ベイビーレイズ版は聴いていない。


  • X-101「Sonic Destroyer」


デトロイト市が破綻のニュースを知り、デトロイト・テクノを聴いてみようとX-101、下記のGalaxy 2 Galaxyを聴いた。X-101をもっと聴きたいのだが、手に入れ難く、仕方なくネットで動画サイトを漁ってみたりしている。
https://itunes.apple.com/jp/album/sonic-destroyer/id523687267?i=523687401&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog


Hi-Tech Jazz

Hi-Tech Jazz



KIMONOS以来に聴くのだが、完璧だった。最高。

Made From Nothing

Made From Nothing



上記映像に引き込まれてしまい聴いた。グランジの影響下にあるらしいが、こういう気怠いのも良い。

It's Up to Emma

It's Up to Emma



Dustin Wong のギターがほんとに素晴らしい。

Toropical Circle

Toropical Circle



ももいろクローバーZ以降のアイドルはどうなっているのだろうか。モーニング娘。がピックアップされていたのだが、さすがに聴く気になれず同じ事務所のアイドルを聴いてみた。アップアップガールズ(仮)タワーレコード系列のレーベルからデビューしているという新しい試みなんだとか。


  • Juice=Juice「ロマンスの途中 / 私が言う前に抱きしめなきゃね (Memorial Edit) / 五月雨美女がさ乱れる [Memorial Edit] - EP」


上記に続いて聴いた。見た目、楽曲がまさにつんくプロデュースらしい。しかしドラゴンボールZのオープニングのような曲はキャッチーで割と好んで聴いていた。



古川日出男が朗読する森に関する詩の破壊力は引き込まれる。毎月iTunesで発表されたその他のRemixも良かった。
Douki (Mark Fell remix) [空間現代 Monthly Remixes]

Douki (Mark Fell remix) [空間現代 Monthly Remixes]

  • 空間現代
  • Electronic
  • ¥250
Itai (ZS remix) [空間現代 Monthly Remixes]

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  • 空間現代
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  • ¥250
Futsuu (Hair Stylistics remix) [空間現代 Monthly Remixes]

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  • 空間現代
  • Electronic
  • ¥250


  • けもの「LE KEMONO INTOXIQUE」


LE KEMONO INTOXIQUE

LE KEMONO INTOXIQUE

菊地成孔プロデュース。「すごいエンジン」、マイケル=ジャクソンをカバーした「今夜はBEAT IT」、朗読「魚になるまで」が素晴らしい。特に「すごいエンジン」がとても良い。



HOSONO HOUSE

HOSONO HOUSE

モデル山口尚美が結婚披露宴で歌っていた「ぼくは一寸」が素晴らしかったので聴いた。細野晴臣の来歴ってYMO以前を知らなかったので結構驚いた。
さて、大学時代にミドリカワ書房のPVで知った山口尚美が結婚したという事実は、時の流れを感じる。友人の結婚式に参加し、同級生たちがいい大人になっているのを見て、何とも感慨深く、しかしちょっと寂しいという感情が沸き起こった。この歌はそういう感情を刺激する。


  • JAZZ DOMMNUNISTERS「BIRTH OF DOMMUNIST」


菊地成孔大谷能生HIPHOPユニット。DOMMUNEで結成された。名前の由来はC(ツェー)の次はD(デー)だかららしい。DOMMUNEの由来を知らなかった。
普段HIPHOPを聴く事は無いが、ポリリズムでグデングデンに酔えて気持ちが良い。
尚、アルバムは直接販売サイトで購入するしかない。


  • MARK MCGUIRE「GET LOST」


Get Lost

Get Lost

MARK MCGUIREがギタリストを務めるエメラルズが高い評価を受けた事でメンバーのソロに注目が集まるようになったらしい。「GET LOST」のこの気持良さ。


  • 禁断の多数決「アラビアの禁断の多数決」


上記の動画の通り、Tumblr的な発想、着想である事が明らかな禁断の多数決。小難しい事は判らないがTumblr=「インターネット」のアーティストという意味、そして単純に面白いという意味で聴く意義がある、等と構える事は無いと思うが聴くといいのではないかと思う。曲は何だか懐かしい感じがする。


  • 小田朋美「シャーマン狩り」



シャーマン狩り

シャーマン狩り

菊地成孔と小田朋美による共同プロデュース。
一曲目はPerfumeの「Love the world」のカバー、そして宮沢賢治寺山修司谷川俊太郎の詩を曲にのせて歌う。しかし、これが小難しくなく、さらりと受け入れる事が出来るのだ。


  • 類家心平 4 Piece Band「Sector b」 / 類家心平「4 AM」


Sector b

Sector b

4 AM (USBメモリ) (ボーナス・トラック1曲収録)

4 AM (USBメモリ) (ボーナス・トラック1曲収録)

気になっていたので購入したのだが、これが素晴らしく、「Sector b」のLady Gagaをカバーした「poker face」から「ATOM」の流れに感動した。JAZZとしては非常にPOPなものらしいのだが、私はこういうのに憂鬱やら感傷やら官能を感じる。
「4 AM」ではブレグレ的と言えばいいのかしっかり音が詰まった作品になっており、表題曲「4 AM」が良い。



最後に付け加えるとAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が様々な会社、団体に模倣されYOUTUBEでUPして盛り上がりを見せていたが、曲自体も結構良いなと思った。AKB48で聴けるのは「上からマリコ」と「恋するフォーチュンクッキー」位。
あとは童謡アイドル「さっちゃん」。経済学者の田中秀臣氏が紹介していた動画、「犬のおまわりさん」を船橋駅前交番で熱唱し煽っているのを見て爆笑した。