読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

代官山 UNIT〝戦狂のメリークリスマス〟

友人に誘われ、CEEPHAX ACID CREWが参加する代官山UNITの〝戦狂のメリークリスマス〟なるクラブイベントに行ってきました。 CEEPHAX ACID CREWの他にもDE DE MOUSE等も参加していましたが、CEEPHAX ACID CREWを聴くのが友人の目的なので体力温存の為、併設さ…

タクシー運転手の証言

深夜、環状7号線〜NHK〜渋谷駅前スクランブル交差点 「すいません、こんな遅い時間に。渋谷駅まで行って貰っていいですか」 「はい、かしこまりました。渋谷駅というとハチ公前でよろしいですか」 「はい、かまいません」 「それじゃ、ここだと反対方向だ…

高貴な方はニーチェを読まない―『プリーズ、ジーブス 第2巻』

勝田文著、原作P.G.ウッドハウス、『プリーズ、ジーヴス』第2巻を読みました。 お気楽なバーティーと執事ジーヴスのちょっとした騒動を描いたコメディの第2巻が発売されました。 今回はジーヴスとの出会い、「ちょっぴり頭が毛糸でできてる」ビッフェン氏、…

無職有閑クラブ

友人が「良質な音楽を提供してあげる」との事だったのでクラブに行く事になる。 大衆居酒屋みたいな名前の場所でラハーンなる人物が来日凱旋。 デトロイトだ何だ知識は無いので、おとなしくしていたがスポーツマンシップに則り、ダンスフロアに入りラハーン…

散歩、つまり余暇

前職で使用していたデジタルカメラを持って散歩に出かける。 特に撮りたいものがある訳でもなく、あくまで証拠保全的な意味合いでしかカメラを使用した事は無い。 しかし、おそらくそういう理解でしかカメラを使用していないので、そのようにしか写らないと…

UNIQLOCK完結か?『UNIQLOCK MIX』

2010年11月12日付けでUNIQLOCKが『UNIQLOCK MIX』に更新されています。 MIXと冠した名前通り、今までのシリーズを網羅した映像とBGMが流れています。 時報の際も、各シリーズに登場した演出がされています。 但し、シーズン3に登場した新UNIQLOCKメンバーが…

 芝生の上

空をまだら雲が覆っているものの久々の秋晴れだった。芝生の四方に「清掃作業中」の看板を立て、芝生内のゴミや石を拾いながら、ふと公園の隅に寝転がるスーツを着た男がいるのに気がついた。公園を溜まり場にしているホームレスは、清掃作業中の看板を立て…

部屋に帰って

ここ最近、壊した携帯電話の代わりにiPhoneを購入して、以前の友人たちと連絡を取っている。やれ仕事が忙しい、海外に行っていた、関西に移り住んだ、と色々な情報が入ってくる。何だ、皆、自由に生きているなと羨ましく思う反面、自由に見えるその生活の中…

 終 帰道に思う事

午後9時もまわった新宿駅西口でストリートミュージシャンが唄い、その想いを語り、それを5m離れた場所から聞く人々、ちらりと彼らを見ながら歩く人々、その中にいる自分を意識しながら、宝くじがあたらねーかなー、とか、今日の夜も松屋なのか、夜ゴハン位つ…

 南米のエリゼベス=テーラー 

菊地成孔を知ったの何時だったか忘れたが、図書館のなぜか回転棚だった場所に、天野喜孝のイラストで描かれた菊地秀行という作家の作品があり、別に手に取って読んだ訳でもなく、フーンとしていたら、その作家の弟が菊地成孔で、千葉県銚子市の食堂で生まれ…

 MALPASO

長田進withGRAPEVINEという名義。とりあえず買ってみた。 早速家で聴いてみたら、あれ、思ってたようなアルバムじゃねーなと思っていたら、ボーナスディスクで一曲目が奥田民生作曲の「俺の車」だった。もちろんこの曲も良くて、奥田民生って良いんだなーと…

 『葬送 平野啓一郎が選ぶ”ショパンの真骨頂”』 『ショパン 伝説のラスト・コンサート in Paris』

クラシックに興味があるのかと言えば、自分でも果たして興味があると声を大にしていえるのかと言えば、そうでもなく、なぜか家にあったクラシック全集を少し聴いて、そんな自分に満足したりする程度で、熱心な訳ではない。 とはいえ昨今は、漫画やら小説でク…

 KikUUiki

サカナクションのアルバム『KikUUiki』を聴く。 最近は別段適当に音楽を聴いていて、iTunesからGRAPEVINEのカップリング曲を購入してみたり、その前だとフジファブリックの志村正彦が急逝した時、『CHRONICLE』を買ったりした程度。ネットを巡回していたらサ…

 序 泳いで、葬って、茨の道を車で伝い、南米へ

さっき、家のラジカセが壊れた。テレビも無い、ラジオもない、ネットにのみつながった、アパートの一室には、外から聞こえる新築一戸建ての家族の団欒と隣室から聞こえる旦那を罵る奥さんの声、環七から聞こえるバイクのマフラー音とトラックの急ブレーキ音…

『プリーズ、ジーヴス 1巻』『ちくたくぼんぼん 1巻』『ウランバナ』

勝田文の漫画を4冊まとめて購入。もう一冊は『あの子にもらった音楽 愛蔵版』。本当にこの人の結末があるような、ないような緩い物語は心地が良い。ただ原作があるものは割と形式を守っているようだ。原作があるものでも思い切って緩い物語を描けばよいのに…

 誰も寝てはならぬ 12巻

『誰も寝てはならぬ』12巻読了。 「物語がどのように動き出すのか、いつも思っている。」と以前書いたのだが、今回12巻を読んで考え直した。この漫画は、というかこの作者は物語の動き出しを捉えているのではないか。例えばこの作者が描いた『大阪豆ゴハン』…

UNIQLOCK PARIS STYLE

「UNIQLOCK SEASON6」サイト内にある「UNIQLOCK PARIS STYLE」というカタログサイトがどうやら見れるようになったようです。このページですとUNIQLOCK GIRLSの皆さんが表情豊かにポージングを決めています。ダンサーが気になる人は要チェックです。 このポー…

UNIQLOCK SEASON6

UNIQLOCKが舞台をフランスはパリに移して新しくなったようです。 私はUNIQLOCKはUNIQLO CALENDARが発信された段階でもう新作はないのかなと思っていました。しかしユニクロ、そういう所の空気を読むのが上手いです。果たしてUNIQLOCKはいつまで更新され続け…

 惣菜

スーパーで買ってきた惣菜をレンジで温めてテーブルの上に並べる。ご飯に染み付いた漬物の人工的な紫。かまぼこのピンク。くたびれたシューマイ。申し訳程度のキャベツの千切り。蛍光灯が照らし出すテーブルの上に俺の頭の影がさす。俺の貧乏ゆすりは畳みか…

NO MORE 映画泥棒

新世紀エヴァンゲリオン新劇場版を観たりして、あさりよしとおについて調べたりした。あさりよしとおはエヴァンゲリオンでサキエルという使徒のデザインをしているということは知っていたけども、実は他の使徒もデザインしていて、今回の新劇場版にはデザイ…

誰も寝てはならぬ 11巻

『誰も寝てはならぬ』11巻を読む。 果たして物語はどのように動き出すのだろうか、いつも思っているのだが、特に今回は動き出しなし。しかし段々『大阪豆ゴハン』と内容がかぶっていく気がする。 しかし最近思うのだが、作者サラ イネスは哲学を学んだ、もし…

GRAPEVINE『TWANGS』

GRAPEVINEの新譜『TWANGS』を購入。 非常に前評判が高いことは知っていました。実際聴いてみて、確かに何か違う、ということはわかります。技術的なことはわかりませんが、前作『Sing』で音の使い方が変わったな、という気はしていましたが、今回は更に押し…

 ありふれた奇跡

1月から3月にかけてテレビをを真面目に見ていた。単に暇だったということもあるが、おそらく4月からテレビの無い生活になるというのが理由だ。そこで真面目に見ていたテレビドラマは『ありふれた奇跡』だった。私は大学時代に日本文学の講義を受けていた。…

 カミュ 「死を期待する」と「アルジェリア戦争」について

アルベール=カミュについてもっと知りたいと思い井上正著の『人と思想 アルベール=カミュ』という本を図書館から借りてきた。私は実はあまり入門書というものは好きではない。出来ることならその人の作品を読んで、その考えを知りたいと思っているからだ。…

 文化系トークラジオLife 特番「2009年のチェ・ゲバラ」

『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙』を観た後、文化系トークラジオlifeの特番「2009年のチェ・ゲバラ」をポッドキャストで聴く。 まずはっきりした事、それは私がチェ=ゲバラのいう「武装闘争による革命」を革命そのものとして考えてしまっている…

 UNIQLOCKダンサーのブログ

どうやらUNIQLOCKに出演している白木あゆみがブログを始めたらしい。 白木あゆみの『白木いろ』 所属事務所のサイトによると彼女はどうやらバレエダンサーから女優に転向したようです。これからの活躍に期待です。 これで現在UNIQLOCKに出演している女性全員…

 「オタク」について

お酒の入った席で、教授に東浩紀をどう思うか聞いた。すると教授は「オタクを食い物にするのはいけない」「オタクは命をはってオタクをやっている」「オタクも東浩紀に何かをいわれて、納得していてはいけない」という言葉を頂いた。この答えをベタな点で私…

UNIQLOCK SEASON5

UNIQLOCKが新しくなったようです。カラーパーカとカラージーンズで春の装いです。そうかもう春なのか。 時報は男性ダンサーが再び登場するようになったようです。 撮影場所はさっぱりわからない。 女性ダンサーの皆さんは以前に比べてとても大人っぽい雰囲気…

 愛する者の死を願う

カミュの『異邦人』はよく再読をする本の一つである。そのなかで以前から気になっているところがある。それは殺人を犯した主人公ムルソーが弁護士と会話するシーンである。そこで弁護士はムルソーの母親についてたずねる。母が死んだ時どう思ったのか、と。…

 「柄谷行人論」「文學界2月号」を読む。

大澤信亮の『新潮』2008年11月号に掲載されている「柄谷行人論」と文學界2009年2月号の東アジア文学フォーラムの特集記事を読む。 大澤信亮の「柄谷行人論」は思想地図vol.2の「私小説的労働と組合―柳田國男の脱「貧困」論」を読んだ上で、興味が湧いたので…

ソニー「Cam with me」に白木あゆみ出演

非常に今更の感があるようですが、ソニーの「Cam with me」というデジタルビデオカメラハンディカムの体験サイトにUNIQLOCKに出演している白木あゆみ氏が出演しています。かなり話題になっているようでカメラの前で娘が成長していく過程を見て号泣しているお…

 ネイティブダンサー

UNIQLOCKの制作メンバーによるサカナクションのPV『ネイティブダンサー』。非常に格好良い。思わずアルバム『シンシロ』を購入してしまった。アルバムも良い。今まで全く興味なかったが、良い買い物をした。一曲目から聴くと、コンセプトアルバムなのかなと…

少女ファイト

なんとなく『少女ファイト』を読み直す。日本橋ヨヲコの作品は読むようになったのは、熱心な友人のススメと、テレビ番組で(マンガノゲンバかな)学習院大学の教授がどこぞかの哲学者を引用して紹介していたことがきっかけだ*1。 読んでいて気になったのだが…

 「新潮」「群像」「すばる」二月号、「思想地図」vol.2を読む。

暇な時間があったので図書館で文芸誌を適当に読んだ。 「新潮」では宇野常寛の「母性のディストピア――ポスト戦後の想像力」を読む。とりあえず読んでいるが内容はもうよくわからない。現在は矢作俊彦が取り上げられている。昔、矢作俊彦の『ららら科學の子』…

 2008年の映画をふりかえる。

毎回更新が楽しみな空中キャンプさんが「2008年の映画をふりかえる」という企画をしているので参加してみる。 毎回、映画や本をユーモア、時に哀愁をこめて届けてくれる空中キャンプさん。ひらがなと漢字の割合が最高な空中キャンプさん。私は最近定期購読す…

ボーヴォワール?

ボーヴォワールの『第二の性』について書かれた論文を偶然読む機会があった。内容は今思い返すと非常にに生々しい気がする。『第二の性』を読みたくなる。

 新潮1月号 群像1月号

新潮1月号より「特別対談 日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 議論沸騰『日本語が亡びるとき』をめぐって」。島田雅彦の「Nirvana Mini 極小彼岸」。平野啓一郎の「顔文字考」。蓮實重彦の「随想」。宇野常寛の「母性のディストピア――ポスト戦後…

 群像12月号『関係の原的負荷― 二〇〇八、「親殺し」の文学』

11月26日付け朝日新聞朝刊の斎藤美奈子による文芸時評は「2008年の批評」と題されている。選ばれている作品は水村美苗著『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』、宇野常寛著『ゼロ年代の想像力』、加藤典洋『関係の原的負荷―二〇〇八、「親殺し」の文学』…

新潮12月号『すっとこどっこいしょ。』『母性のディストピア―ポスト戦後の想像力』

新潮12月号において連載中の宇野常寛『母性のディストピア―ポスト戦後の想像力』を読む。『ゼロ年代の想像力』ではかなりの割合において母性について語られていた。正直、母性がどうしてこうまでしつこく語られるのかと疑問に思った。なのでそれがどのように…

 「新潮」9月号を読む。

現在ネット界隈で話題になっている水村美苗の評論『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読んでみようと図書館にいき「新潮」掲載号を手に取った。目次で掲載ページを確認していると、『日本語が亡びるとき』の後に前田塁による平野啓一郎の『決壊』につ…

 UNIQLO SHOW WINDOW

UNIQLOが「UNIQLO SHOW WINDOW」なるスクリーンセイバーを配布したようである。UNIQLOはこれを自社メディアとして考えているらしい。このスクリーンセイバーからUNIQLOのwebサイトのコンテンツに簡単にアクセスできるようにするということ、つまりUNIQLOCKが…

UNIQLOCK 第4弾「ヒートテック編」 その後

UNIQLOCK「ヒートテック編」が公開されて少し経ちました。この数日でそれなりに新しい情報が入ってきました。 まず撮影場所ですが、幕張メッセだそうです(『身の回り4畳半近辺の日記』を参照させていただきました)。幕張メッセはCOUNTDOWN JAPAN 07/08で行…

 『かわたれの街』『しゃべれどもしゃべれども』

勝田文著『かわたれの街』『しゃべれどもしゃべれども』(原作佐藤多佳子)を読んだ。 勝田文の漫画は基本的に大好きであり『あのこにもらった音楽』『あいびき』『Daddy Long Legs』とほとんど読んできている。勝田文の魅力は著者自身が認めるように適当で…

 UNIQLOCK 第4弾「ヒートテック編」

惰眠を貪っていたらUNIQLOCKの新しいバージョンが発表されていました。今回は前もっての発表は無かったんですかね。情報漏れもなし?まぁそろそろ新しいものが発表されるんだろうな、と思ってはいましたが。 今回はiPhone対応のアプリケーションを発表、どこ…

 気になる人

UNIQLOCKに出演している石津悠氏所属事務所サイトにおいて石津悠氏のプロフィール写真とフォトギャラリーが更新されていました。どうやら写真は以前紹介したヤングジャンプによる特集「21世紀美少女〜NEWSなアイドル2008」のものが使われているようです。 サ…

 GRAPEVINE tour 2008 JCBホール 9月28日

ワンマンライブに初参戦。 非常にざっくりと感想を述べると最新アルバムの楽曲「Two」と「鏡」のスケール感の大きさに驚きました。そしてシングル『超える』『ジュブナイル』のカップリング曲の活躍ぶりにも満足です。中でも「エレウテリア」「報道」が印象…

 UNIQLOCK DANCER その後

最近mixiでUNIQLOCKの話題を検索していたら、コミュニティでUNIQLOCKとその初期メンバーのものを見つけた。特に初期メンバーの白木あゆみ氏はmixiユーザーでかつコミュニティは本人公認のようだった。 二期メンバーの坂本麻実氏は白木あゆみ氏と同じ事務所に…

 なんとなく福音書

イエスが「エリエリレマサバクタニ」とどういう風にいうのかなと、ふと思って福音書を手に取ってみた。そして最後の方まで流し読みしていたらこんな記述を見つけた。 イエスは近寄ってきて十一人にいわれた、「いまや天上地上一切の権能が、父上からわたしに…

 ヤングジャンプ 21世紀美少女〜NEWSなアイドル2008〜前編

今週号のヤングジャンプに「21世紀美少女〜NEWSなアイドル2008〜前編」という特集が組まれていて、そこにUNIQLOCKのダンサーである石津悠さんが登場しています。ちらっと見てきましたが、あんまりUNIQLCKの時と代わり映えしない衣装で、驚きはありませんでし…

 文化系トークラジオLife

友人の勧めを受けてからリスナーになってしまった、生で聴いてないけど。過去の議論テーマなどを読んでみて、あくまでこの番組は問題提起であるのだということを知った。考えるキッカケをこの番組はくれる、ように思う。あくまでキッカケとヒントを。